・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾伍話 終わる世界」』
→心の中だけ取り出した、24話分の総集編。
→【Do you love me?】
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「最終話(第弐拾六話) 世界の中心でアイを叫んだけもの」』
→これまた総集編?【Take care of yourself.】
→哲学が怒涛のように溢れる回。28年前に、本放送観てた人たちは困惑したであろう。
→後半、ツンデレアスカとグータラシンジ、転校生レイの超絶ラブコメ展開。…こ、困惑…したであろう…。曲がり角でパン加えた女子とぶつかる。パンはスズメに。ミサト先生。
→演劇。
→おめでとう×15、そして「ありがとう」。
→このTV版と、旧劇場版、新劇場版で、3つの終わり方。観たくなってきた、映画。
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第壱話 使徒、襲来」』
→我が子が見始めた。なんか伝わってんのか。
→後半開始。【ANGEL ATTACK】。これ、20年前に見た時はなんだか分からなかったけど、フツーにタイトルの英語表記か?原題、みたいな?
→赤木リツコ、水着(レオタード)に白衣だったのか。エグいカッコ。
→使徒と対峙するまでで、第壱話は終了。ミサトの「シンジくん、死なないでよ。」が次回の重さを物語る。しかし第弐話の始まり方が、ワザとつなげてこなくて最高なのよね。サービスサービスぅ♪
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐話 見知らぬ、天井」』
→やっぱ字幕あるといーな。ヌマニメーション版よき。
→コンビニで会話する主婦が「レイとアスカ」なの、あえてなのかやむを得ずなのか。
→「そして、あなたが守った街。」の意味深さ。この段階では、視聴者には「シンジがどう街を守ったのか」が「??????」でしかないわけで。
→後半開始。【THE BEAST】。タイトルの英語表記…では無さそう。
→暴走もどき。
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第参話 鳴らない、電話」』
→シンジがトウジに殴られてる(2発目)時の上からの図、誰からの目線なのか。直後に現れたレイの視線なのか。
→後半開始。【A transfer】。転校生、てこと?それとも…。
→目標沈黙後のエヴァと使徒が夕日を浴びたまま止まってるシーン。のちにまさか、アニメ『彼氏彼女の事情』に利用されるとはの…。
→トウジが最後、シンジに電話した結果、なにがどうなったかが次にしっかりつながってるのが良き。
→そういや、いつぞやの、『映画天国』でのセレクト放送⇩ではここの第参話は無かったな。
【2021年『1月14日の視聴』→】
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第伍話 レイ、心のむこうに」』
→水着。バスケ。メシマズ。
→後半開始。【Rei Ⅰ】。中2男子が、独り暮らしのクラスメート女子を訪問とか、現実味なら先生が止めるわ。つーか不法侵入です。…色んな意味で、だいぶ人気の回、とみた。
→(不可抗力とはいえ)同級生女子のなまちち揉んだ十分後くらいに、何事もなかったかのように会話出来るシンジ、剛胆すぎるのでは?
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第六話 決戦、第3新東京市」』
→あの難敵に二子山山頂にエヴァで待機するスケジュール、18:00くらいから起動して、作戦開始の24:00くらいまで居るの、長すぎない?キツイな。
→後半開始。【Rei Ⅱ】。
→笑えばいい、らしい。
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第七話 人の造りしもの」』
→前半ギリギリまでコミカルに。そして…。
→後半開始。【A HUMAN WORK】。
→「奇跡を待つより捨て身の努力よ」。にしても、ミサトがやる必要あるの?
→エヴァが走ってるときのこの曲、割と'70年代アニメの雰囲気。好き。
→リツコもグルかよ。
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・『新世紀エヴァンゲリオン 「第八話 アスカ、来日」』
→“荷物”はどちらのことなのか…。
→タイトルに合わせて平手打ち(3発)。
→そいつは4thです。
→加持…山寺さん、声若いなあ。微妙にやっぱ今とは違うよね。
→後半開始。【ASUKA STRIKES!】
→シンベリン。タイタス・アンドロニカス。
→なんでシンジまで乗るのかと思ったら、アスカが見せ(つけ)たいだけだったか。
→逃げよった。
→アダムか。
(②につづく)