4月5日の視聴
・『機動戦士Ζガンダム 第1話「黒いガンダム」』
→カミーユ・ビダンの横からファ・ユイリィが話しかけたシーン、カメラワークのせいか(ファがカミーユの)脳に語りかけた感じになっとるな。怖。
→クワトロ・バジーナ…じゃねーや、シャアは前作に続き、ノーマルスーツでの偵察、多いな。
→グリーン・ノアⅡだのグリプスだの。
→なんかもう色々わかんねーぞ。
・『機動戦士Ζガンダム 第2話「旅立ち」』
→ティターンズにブライトがリンチに。さんざん殴ってた男が殴られる。
→ジェリド・メサ、ザク使ってんじゃん。いよいよ悪役。
※ザクでなくハイザックだった。あらすじ確認した方がいいな。
・『機動戦士Ζガンダム 第3話「カプセルの中」』
→バスク・オムはよく平然とブライトと話せるな。どういう感情?
→レコア少尉はのちのカテジナポジションかな。
→ヒルダ・ビダン死す。息子の目の前で。残酷な…。ジェリドも知らずに…。
・『機動戦士Ζガンダム 第4話「エマの脱走」』
→カミーユも言葉でやり返せるんじゃん。
→ジェリド・メサが「汚名挽回」って言った。アホなんだろな。
→アレキサンドリア、てバスク・オムの船の名前か。エゥーゴの船が、アーガマか。
→簡単に殴られる、カクリコン・カクーラーとデーヴァ。
→フランクリン・ビダン、操縦上手い。妻が死んでるのは忘れてるようだが。「いいモビルスーツだな!」じゃねーわ。そりゃカミーユもグレる。
・『機動戦士Ζガンダム 第5話「父と子と・・・」』
→ティターンズの船の名、「アレキサンドリア」「ボスニア」「サチワヌ(?)」。バスクがブルネイでグリプスに戻る、の意味がわからん。グラナダ、てまだあるの?
→リック・ディアスって360度モニターなのか。初期ガンダムは違ったな、確かに。
→副官ジャマイカンはCV:キートン山田。
→戦闘中にピンク髪のエロい愛人を思い出すフランクリン・ビダン。セクシーショット。
→「親に銃を向けるのか!」とカミーユのMk−2を撃つフランクリン。なんだそのダブスタ。
→宇宙で両親を失うカミーユ。
→次は地球かな?
・『機動戦士Ζガンダム 第6話「地球圏へ」』
→ん?オープニングのMk-2、白くなった?
→「アーガマ」と「モンブラン」。
→ジェリド・メサを「ボスニア」から出撃させようとするライラ・ミラ・ライラ。
→レコアをエロい目で見るカミーユ。男の子やのう。
→爆散するモンブラン。…て書くと、ケーキがバラバラになったような絵が脳内に。むむ。
・『機動戦士Ζガンダム 第7話「サイド1の脱出」』
→サイド4の空域?NT(ナラティブ)でもそんなシーンあったな。
→なんだこの女子たち。
→30番地。サイド1の、毒ガス攻撃を受けた場所か?ティターンズの所業。ミイラの首が落ちる。ひでぇな。
→ライラを撃つ、カミーユ。オールドタイプの悲しさ。
→エゥーゴ(アーガマ)のブレックス准将は覚えた。アーガマの船長、名前なんだっけ。
→ジェリド・メサも、泣けるのか…。次回はガリバルディで。
◆
・『ドキュメンタリー「解放区」 第1回「約束〜真菜と莉子へ〜池袋母子死亡事故から2年」』
→2019年4月19日。彼が忘れることないんだろうな。認知症になるまでは。
→キツイ。見ていてキツイ。結婚式の映像とか。亡くなった真菜さん自身が、結婚する5年前に姉を亡くしていて。彼女のご両親の心痛まで伝わってくる。
→加害者側の苦悩は、あまり番組内での枠は少なかったな。
つながりつながり。