大・どん・でん・返し

言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)

言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)

  • 作者:橘 玲
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/03/28
  • メディア: 文庫

2月18日の視聴

・『グッド・ファイト 第7話「大陪審の裏で」』
「血が湧く!肉が踊る!二転三転する“検察vsボーズマン”!!クレスティーバの狙いが明らかに!!!」みたいな副題でいかが。
→キャリー・プレストン演じるエルズベス・タシオニ。声をあてる伊倉一恵さんは、シティーハンターの“槇村香”のヒトだ!

・『ハートネットTV 特集・子どもの虐待(1)「追い詰められた親」』
→いつもながら他人事じゃないんだよね…。

・『〃 特集・子どもの虐待(3)「元・里子のファミリーホーム」』
→歩(すすむ)さんがイケメンすぎる。弟妹(の里子仲間)への接し方はまだまだ稚拙。だが、その歩さんへも叱らずにサポートする洋子さん(里親)がスゴイ。

・『クローズアップ現代+「大人のいじめが増加!」』
→教員がコレでは…。余裕のある授業、余裕をもって生徒に対応、など夢のまた夢。
→当該社員の能力が高くないなら、解雇すればいい。なのに、居させたあげくに無視するとか嫌がらせするとか、意味が分からん。日本が解雇規制を厳しくしたままなのも問題を大きくしていると思う。
→スタジオの石井さん、よく呼ばれるけどいつもハナシが入ってこない。なぜだ…?毎回、実例を放り込みすぎて主旨がぶっ飛ぶからかな。

◆◆

・『NET BUZZ 「NHKスペシャル 追跡!“ファーウェイ ショック”」』
→ドイツと中国を結ぶ、新たな絹の道「デジタル・シルクロード」。これもまた一帯一路。
バックドアを意図的に設けている(らしい)のは問題。政府と企業の間に境界がない、というのは極めて他国にとって脅威。
→現状、日本はアメリカにも中国にも抗える立場にない。日米関係からすると、中国を排除しないままアメリカに従う、というどっちつかずな状況を続け、先進国内で取り残される日本が見えて仕方がない。決断遅いし。
→「5G」という単語にも、ここで言う通信規格以外の意味もあって、知識として自分が整理されてないことが、一番の不安。




つながりつながり。