急務!人権のエリート教育

がん保険のカラクリ (文春新書)

がん保険のカラクリ (文春新書)

1月3日の視聴

・『ハートネットTV「罪を犯した発達障害者の再出発」』

発達障害にしてもその他の障害にしても、「障害者が金持ちになれる」ように支援の仕方も変わって欲しい。工事勤務や作業所勤務ばかりの選択肢では、刑務所と同じレベル(PCやスマホには精通できない)。やりたいことにつながりづらい。

・『ハートネットTV「障害学生のキャンパスライフ」』

→障害者には能力がないと思い込んでいるうちは、支援の手は伸びない。年齢が低いうちからの教育を望む。国民の意識が変わらないと、相模原の事件と同じ思想の輩がいつでも現れる。2019年はそんな事件が起こりそう。



・『ハートネットTV「がんになって分かったこと〜写真家 幡野広志 35歳〜」』

SNS糸井重里さんが絡んで(?)いたので存じ上げてはいた。彼の考えが善でも正でもない(もちろん悪でも誤でもない)。死について色んな考えがあり、それを尊重する社会を日本が作っていくのに、すごく貴重な人だと感じる。






つながりつながり。