5月15日の視聴
・『交響詩篇エウレカセブン 第27・28話「ヘルタースケルター」「メメント・モリ」』
→主要キャラの生死は、ガンダムやエヴァンゲリオン同様、物語に彩りを与えるよね。密度の濃い生き方もまた、良し。
つながりつながり。
5月15日の視聴
・『交響詩篇エウレカセブン 第27・28話「ヘルタースケルター」「メメント・モリ」』
→主要キャラの生死は、ガンダムやエヴァンゲリオン同様、物語に彩りを与えるよね。密度の濃い生き方もまた、良し。
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5月8日の視聴
・『ハートネットTV TOKYO“ホームレス”2019「私も“すまい”を失う!?」』
→“もやい”の大西さんの話は分かりやすかった。研究員の葛西さんは、テーマを母子家庭に絞っているせいか、総合的視点には立てていない。
→視聴者からの相談が、“もうそれは生活保護案件でしょ”という貧困(or 直前)レベルの方ばかりで、これは良い意味でのビジネスチャンスだな、と思った。生活保護受給者を押し込めて搾取するヤツでなく。ちゃんと当人たちが利益を生むヤツ。
→番組へのツイートで「田舎に行くと、町おこしで安く住める空き家とかありますよ!」とか勧めてくれてる方がいた。親切だとは思うが、そのパターンは「地方に同化する」ことを求められるので、同調圧力のキライな私には向いてないな…。
→児童養護施設を18歳で出なければならない少年たちも、ホームレスになりかねない現状に言及されていた。
→今の「義務教育&高等学校」では“優れた労働者”にはなれても“優れた生活者”になれないわけで、学生身分でない人間の「日常生活の組み立て方」は、高校卒業したからホイホイできるもんじゃない。
→18歳以降は生活保護を必須にして(役所に相談することの抵抗も減るし)、世の中にはいろんな制度があることを身をもって体験しながら成長してもいいんじゃない?
→わざわざブラック労働を許容しかねない若者増やしてどうすんのか、と。
・『サンドのお風呂いただきます「日光編」』
→様々な家庭のお風呂。日光だけど温泉出るお風呂でもないところがイイ。
→お風呂周りの様子を見て、⇩の本を読み込みたくなった(現時点で「はじめに」「おわりに」「第11章」しか読んでないが)。
徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
・『巷の噺「バイきんぐ・小峠英二」』
→鶴瓶師匠でもツッコミ容赦ないな、小峠氏。相方(西村氏)より数段常識人。ツッコミ担当は常識人多い?
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5月7日の視聴
・『さよなら!アローン会』
→NHKにしてはインタビュー相手が雑な気も(なんで出演者のマネージャーと後輩やねん)。いや、そういうテイストの番組か。
→『東京独身男子』と比較してみると一層面白いかも。
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5月6日の視聴
・『サンドのお風呂いただきます「鬼怒川温泉編」』
→お風呂の授業(小学校)がある…(って家庭風呂はどうした)。箱根の温泉小学校と同じだな…。ちなみに「温泉小学校」はチョコレートプラネット(チョコ惑星ってなんなんすか)の松尾さんの出身校らしいです。
→高齢の両親が、今でも二人でお風呂入るハナシほっこり。うちもパートナーと入ります。高齢ではないけども。
・『∀ガンダム 第24話「ローラの遠吠え」』
→主題歌は今は亡き西城秀樹…。ザク(ボルジャーノン)カッコいい。ギャバンと聞くとシャリバンとシャイダーが頭に浮かぶのはワタシだけですか。そうですか。
→なつかしい。1991年とか古い。関口誠人の曲が好きです。
→オープニングが“衆人環視の中での男性の死”とか、竹内結子&貫地谷しほりの(Huluの)ドラマと同じだな。こういうパターンは定番なのかのう。
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⇧原作を読むと、今回のアニメ版の恐ろしいほどの作り込みがわかる。
原作のコミカルさ(英語使ったり、登場人物から読者に委ねるセリフがあったり)はアニメでは失われているものの、
「醍醐」の目的と立場、「みお」の出てくるタイミング、「金小僧」の役割、「万代」と村人の関係、「田之助」の刀の由来など、
少しずつ原作とズラしながら、百鬼丸と敵対する側にも視聴者が感情移入しやすくなっている。
マンガ原作は、読みながら「人間を恨んで」しまいそうだが、アニメはより「誰も恨めない、恨む必要などない」ような気分になるのだ。
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5月5日の視聴(その2)
・『ピアノの森 第24話「世界一のピアニスト」』
・『Switchインタビュー「諏訪部順一×加藤直人」』
→アニメからバーチャル空間につながっていく…。そらぁ、ひきこもるよ。移動の時間がなく様々なことが体験できるって素敵。加藤さん自体は苦手なタイプだがね…。
→輝夜月(かぐやるな)って、ヤキソバUFOのCMのヒトかな?彼女のライヴとパブリックビューイングにおける、「バーチャルを現実が覗き見る」へのマーケット感覚がヤバい。
・『きのう何食べた? 第5話「濃厚味噌ラーメン」』
→餅料理美味しそう。あれなら、一日一品は餅でもいいな。サッポロ味噌ラーメンは、あんな堂々と商品名見せていいんすね。餅焼いてる時の「え、もう出していいの?」のくだり、最高。
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5月5日の視聴(その1)
・『坂道テレビ~乃木と欅と日向~』
→「欅が日向になった」と聞いていたが、メディア見ても欅が欅のままだし、意味がわからないなー、と思っていた。今日理解した。「欅坂46とけやき坂46」は別物で、その平仮名で書かれた“けやき坂”のチームが“日向坂”になったと。
→“○○坂”のメンバーには、脚が細くないとなれないのかしらん。あと、脱毛はいつどこでやってんの?入会前から?それともグループ御用達の脱毛サロンとかあんのかい?公表しちゃダメ?
→あるメンバーが卒業して、そのポジションに新しいメンバーが入っていくことにチーム全体が悩む…とか、サッカーのチームにもありがちな状況。その変化を上手く次に生かせるか。
・『東京独身男子 第3話』
→なんかスゲー面白くなってきた!仲里依紗が『フルーツ宅配便』に続いてのキーパーソン。高橋メアリージュンの役はなんか胸くそ悪いが(ごめんなさい)…。そして高橋一生の歌はいいカンジのタイミング。オンリーワ~ン♪
・『土曜スタジオパークin 北海道「なつぞら」特集』
・『そろそろにちようチャップリン「紅白リズムネタ合戦(前半)」』
→近藤春菜=広瀬すず、です。ハイ。箕輪はるか=アリスです。千鳥は櫻井翔…?北海道・十勝の音更町は、日テレの滝アナウンサーの地元なり。
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