不誠実への第一歩

12月29日の視聴

 

・『ハートネットTV 選「あなたとつながりたい〜ALS ある家族の記録〜」』

→2024年6月11日本放送分。2023年11月に産まれた“ゆあちゃん”の父は、難病ALS患者・武藤将胤(まさたね)さん。奥さんの名前、木綿子(ゆうこ)さんて読むの?もめんこ、でしか読まれへんちゅうねん。珍し名前夫婦やねえ。

→もう既に、声も出せない状態なのか。10年前にALSの診断を受け、5年前には人工呼吸器に。

→入浴シーンとか、のどの穴からの痰の吸引とか、見せづらそうな部分を詳らかにしてくれてるな。危機感がスゴイ。

→目さえも動かせない、TLS(閉じ込め症候群)になれば、脳や意識がハッキリしてるのに一切のコミュニケーションが絶たれるわけで。ソレまでになんとかしなければ、という気持ちがヒシヒシと伝わる。

→そうか!脳波をAIが読み取って音声に…すげえ!ここまで進んでんのか!それにしても、うっかり余計なことを脳が言語化したらマズイだろうし、相当集中力必要だよな、コレ。

→ALS診断されてなお、結婚した2人の覚悟。しかし病の進行と共に、すれ違い始める関係。今、2人で暮らしてるからこそ安心して見られるだけで、当時の2人は地獄の心持ちだったろう。

→妊娠!…はいいとしてさ。病状の進行前ならいざ知らず、「進行してからの子作りって一体…」というのが、視聴してる側の正直な感想なんですけど。不妊治療的に、精子採取からの受精実験なのか、はたまた奥さんが「◯乗位」になってなのか…。後者はちょっと体力が保たない気がするから、やっぱ前者かしらん。

→2月、沖縄へ。イベント仕事?あ、ALS患者としての講演か。

→新たな脳波の実験。脳波に反応して動くロボットアーム?すげえ。てか、吉藤オリィ(吉藤健太朗)さん⇩おるやん!

 

【2020年『11月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201206/1607180977

 

→すげえ。三三七拍子でロボットアーム振ってるやん!ここまで進んでるのか!いやー、コレは色んな面で感動するわー。武藤さんの努力もハンパないでしょ。

→彼のような人のためにも、電力は欠かせないし、原発を動かさないことにはそれもままならない。財源不足は、とにかく高齢者医療費の削減一択、だと私は思う。それ以外は微々たるもん。

 

 

・『耳をすませば「女性の幸せづくりに情熱を燃やして〜桂由美×赤松良子〜」』

→「あの人に会いたい」の分野別総集編みたいないつものこの企画。さて今回は?

→2024年4月に亡くなった桂由美、そして2月に亡くなった赤松良子。どちらも94歳で没。

→しかしさ、お二人にとって残念なのはさ。女性に期待して行った数々の所業も「大半の女性には過ぎたアイテムでしかなく、勝手に義務化し、他者と協力する手を打ち捨て、却って女性の幸せが遠のく」という体たらくよね。

桂由美、ウエディングドレスを日本で広めた彼女こそが「着物(和装)ほど美しいものはない」としてるのに、現代女性にはイマイチ伝わってないのよね。

→和紙の服はさすがに実用性低すぎてやり過ぎなのでは…?

→光るウエディングドレス!オワンクラゲと蚕の融合素材。それはスゴイな、桂さん。

→赤松さんは、まさに草分けだったんだろうな。「男性みたいに、異動をさせろ!そして(ソレに伴って)昇進させろ!」をやった人なんだから。ところがどっこい、令和の今、判明したのは「異動はしたくないけど肩書きが欲しい(責任は欲しくない)」という単なるワガママ女性がもてはやされる始末。

→赤松さんは、ホントに女性のこと男性と同じようにやれる、平等だ!と思うなら「男の責任をこっちが引き受けるなら、当然自分より稼ぐ能力が低い男性を選んで、子も含めて養え」と言うべきだったんだよ。結局医学部なんか、したくもない入学試験での差別をせざるを得なくなってしまった。

→はたして、「女性を無責任にさせてしまった」のか、「そもそも大半の女性は無責任(かつ他責性が高い)だった」のか。どちらなのかしらね…。

 

 

・『ドキュメント72時間「都会の格闘技ジムで」』

総合格闘技のジムか。みんな色々ありますね。

→最後に漫画家の水谷緑さんらしき人がストレス発散に来ていてウケた。

 

 

◆《「今日の国語」のコーナー》

・『あらためまして ベーシック国語「文学史金子みすゞ〜」』

山口県の仙崎へ。元々は漁師町だった⇩のよね。

 

【2022年『2月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220209/1644392137

 

→“金子文英堂”の看板を掲げてある、「金子みすゞ記念館」。当時を再現して同じ場所に作ったモノなので、そのまま現存していたわけでは無さそうだな。

→異例の早さで、「童謡詩人会」に入るのを認められる金子みすゞ。そこからそう何年もしないうちに、我が子を想いながら自死するみすゞを、救えたらどうなってたろうね。

→墓碑に「こころ」の石板を据え付けられた、金子みすゞのお墓。

→まとめようとして、なにやら訳わからんことを沢山口走るカレン。

 

 

 

 

 

つながりつながり。