需要がある限り - moritsinの日記

7月21日の視聴

→“ロケット団”は定番の「過言ではない」。大谷翔平の話題から、こっちがノイローゼになるようなフレーズのくり返し。期待しちゃうもんね。

→“三遊亭小遊三”は「狸賽」。アレ⇩だな…。

…心無しか、小遊三さん、衰えたな…。

→こういうサゲもあんねや。

→橋幸夫、今年81歳なの？ウソ！？流暢に喋りすぎやろ。引退の示唆をして（実際にしたっぽい…？）、しかし舞い戻る。

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・『桂文珍の演芸図鑑「橋幸夫　三拍子　蝶花楼桃花」』

→“三拍子”のつかみ部分も好きなのよね。「“毒”のグルメ」ってなんだ。

→ハムカツしかねえ！

→ナンの時間、高価え！

→“蝶花楼桃花”は「表彰状」（作・大野桂）。…大野桂って誰？検索しても教諭しか出てこねえんすけど。

→蝶花楼桃花、「着物関係の仕事」って外で言ってんのか。やるなあ。…という自分をイジる。上手いよなあ。

→“表彰の上塗り”やん。やればやるほど表彰状が積み上がりそう。…無銭飲食で何を褒められるんだろう、ワクワク。

→上手い！いいサゲだ。

→ところで蝶花楼桃花さん、以前の演芸図鑑⇩も桂文珍さんが案内人だったな。小朝師匠からの推しでもあんのかね。

→橋幸夫が引退していた、てのが意味不明なのよね。そんなイメージ無いし。それにしても繰り返すが、80過ぎてるのに、なんでこんな矍鑠（かくしゃく）としてるかね。やっぱ歌い続けるから？

→美空ひばりに褒められた！弟みたいに可愛がられる橋幸夫。すげー。

→死ぬまで歌ってくれるみたいただぞ！

つながりつながり。