8月6日の視聴
・『プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル「世界を、子どもの目で見てみたら〜漫画家 青山剛昌〜」』
→「名探偵コナン」の作者、初の長期密着取材!ファンの人たち、みんな会って泣いてるな。開始当初の連載を読んでた人間としては、「え、今、そんな感じなの?!」なんだが。
→もう60歳かー。連載30年、私もアラフィフになるってもんだよ…。
→取材は2023年5月から。
→自宅兼仕事場。独り?家族は?
※実は、高山みなみと2005年〜2007年まで夫婦だったらしい。まじかよ。
→編集者の2人、舟本りある(女性)、堂本強介(男性)。女性編集者の方、本名なのか、それ?
→ゲーム内に潜水艦を。6時間もかけて!?童心忘るるべからず。
→単行本105巻もすげーけど、映画27本もすげーよな…。都度、クオリティ高い状態の新しい話が必要でしょ?
→なにこの手品。飛んだ?
→現場として使う山もしっかり取材。
→マンガを描く場面はカメラは入れない!
→うお。わざわざマンガ原稿に、メイン声優がアテレコ!なんて豪華な“仕事の流儀”!
→漫画描く現場は明かされぬまま、2ヶ月。そんな(2023年)8月7日。
→おお?!人さえ立ち入らなければ、カメラはOKに!ご自身がスイッチのオン・オフを。これは…『漫勉neo』もイケるのでは?
→え、ちょ待って、アシスタントとかは?
→あだち充と野球観戦。そして番組は、青山剛昌の出身地⇩、鳥取県北栄町へ。
【2022年『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221019/1666111375】
…へー、『踊る人形の秘密』(コナン・ドイル)好きなんすね。じゃあ、根拠なくこのシリーズ描き始めたわけでもなく。ベースとしての“好き”が、元々あったと。
→高校で剣道部辞めて美術部へ。大学で、美術を学びながら漫画研究会へ。持ち込み始めて、2年でプロデビュー(23歳)!『まじっく快斗』が最初の連載だったのか。
→若い頃まあまあカッコイイんだよなー、青山さん。
→そりゃ入院もするよ、この殺人スケジュール(2015年)…。“艦これ”(スンマセン、よく知らない)やってて回復するもんなんですか、青山さん?
→どうしても残したい物語。工藤新一と毛利蘭の、出会いの物語。
→うーん…三浦建太郎さんじゃないけどさ。青山さんも早死にしそうで心配だよ、アタシャ。
→12月5日。師走ですな。拡大してまでデジタル修正。いやだから死ぬってば。
→複雑な紙飛行機の折り方を、『名探偵コナン』で知る子どもたちの、顔が見たいやね。
→そして1月、北栄町へ。
→『プロフェッショナル仕事の流儀』で、こんなに声優ぶちこむの、前代未聞だろ…。
→青山さん、歯が黄色いけども。虫歯だって全身蝕むんですからね!ご自愛ください!!
つながりつながり。