6月19日の視聴
・『金曜日のソロたちへ「仮面女子&ソムリエ&レゴマニア」』
→ゲスト(観てる側の)の人選て大事だな。小栗有以さん(AKB48)、無理に喋ろうとしてるせいなのか、リモートのせいなのかコメント薄っぺらくなりすぎて、次は多分、ない。
→…そんなこと言ったら、NON STYLE井上氏の方が薄いか。ソムリエ(齋藤奈紀さん)の未来の夫が、ワイン好きである必要ないでしょ。
→レゴマニアの入江さん。未来の妻(今の彼女?)が、レゴまみれの部屋を許してくれるか気にしている。彼女にまず話せよ。特殊な経歴の人でも、意外にいろんな常識に縛られてる。
→シメが小栗有以さんなんだが、やっぱり薄い。小学生の作文かい!これはこれで味なんかな。
・『【ストーリーズ】誇り高き悪魔「KISS ジーン・シモンズ」』
→ライブ中、ドラムソロの間に休憩をするシモンズ。かわいい。
→衣装&楽器で20キログラム、はキツイ。私ならば、体重の半分近いぞ。
→ハイム・ヴィッツからジーン・シモンズへの改名。アメリカに受け入れられるために。経営者能力もハンパない。動くの早い。昼飯で立ち寄った日本の人気レストランに「英語を学べ(→オーナーシェフへ)」「このロゴを商標登録しろ(ロゴをメモして、店のオーナーに)」とか言う。「今日やらないと、明日私が商標登録しちゃうぞ」というユーモア(?)も添えて。やさしい。
→こんなにお金が好きなのに、お金で買えない若いファンを嬉しく思っている。引退予定のラストツアー、再開できるといいですね(新型コロナで延期中)。そんな彼からファンへ⇩
“大事なのは君たちの安全だ”
“科学者のGOサインが出た時
我々は再びステージに立つ”
→惚れる。
◆
・『SPEC一挙放送SP 第6話 己(KI)の回「病の処方箋」』
→SPECホルダーリスト、楽しすぎる。「23.タイムスリップ能力、金子文紀」「33.サイコメトリー能力、高久奈美」「37.出血する能力、堤幸彦」とかユーモア満載。
→海野(安田顕)の後ろでメシ食ってる老夫妻、なんかアブネー感じするな…。
→あれ、何事もなく終わった。カットか?図書館の老夫妻も怪しかったし、絶対関係あるとおもったのにな。
・『勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選 第3話』
→なんでタマタマ観たのに、また安田顕が出てくんのよ。で、なんでチンポジを直すのよ。笑うしかねーんですけど。
→木南晴夏さんのキャピキャピルンルン演技。尻を触ろうとするヨシヒコ(山田孝之)。ぶふう。
◆◆
・『A-studio+「ミルクボーイ」』
→鶴瓶さん、駒場の妻を美談にすんのやめえや。
・『ネタパレ(2020.6.19)』
→かが屋は、ホント色んなパターン作るな。
→アキラ100%、横から完璧に見えてるネタ。あれを機能させる訓練の方を想像すると倍笑える。
・『白黒アンジャッシュ「かまいたち(前編)」』
→分析力による復活劇。自信があふれすぎてムカつかれる。
つながりつながり。