6月20日の視聴
・『アシガール 第9回「せつないラストチャンス!」』
→結構カンタンに戻ったな、戦国に。
→レンコン人気ハンパない。阿湖姫に女子だとバレる。「次回のみどころ」のせいで楽しすぎる。失恋→誘拐→監禁の負のトリプルコンボ。加藤諒を不気味な男と断ずる容赦のなさ。あー、次も楽しみだな!
・『勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選 第四話』
→カッパッパ。るんばっぱ。黄桜。あいつ、「ザ・ギース」の片割れだな。
→ヨシヒコの股間。
・『勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選 第五話』
→沢村一樹がコントし始めたら、もはやサラリーマンNEOだよ。そして、絶対毒なめると思ったわ。
→ドリフターズか!いかりや長介と志村けんが死んでるのでより響くな。何が。
→急に増幅するドラクエ感。村人が同じことしか言わねえ。
→蔵の鍵入手の「チャリーン」音とムラサキが捕まってるトコのつなぎがカットされてて不明。
◆
・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #10「私の名前」』
→二葉サナも魔法少女?
→ガチャガチャしてきてストーリーが見えなくなってきた。噂は魔女の生成装置?誰が悪役かも混乱。主人公の妹のハナシがどっちらけてるし。
→後輩に気を遣わせるからって、ダメな先輩ぶるのは逆に人の能力を過小評価しすぎです。
→エンドカードはQP:flapper。
・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #13「たったひとつの道しるべ」(終)』
→アホみたいな、めくるめく銃撃戦が。ドッペル?とは?11話と12話ぶっとばしたらわからなくなったぞ。
→…バッドエンド?「ワルプルギスの夜」、まどか☆マギカのメインストーリーへの伏線!?
→エンドカードは蒼樹うめ。そりゃそうでしょう。
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・『フルーツバスケット「帰りましょう」』
→本日の作画は怪し目です。ギャグ少なそうだし。師範のCVは速水奨かな?
※間違えました、森川智之でした。グリフィス降臨。
→シリアスストーリーは、辻褄合わせ感があふれてるので、苦手なんだよね。しかし漫画版がどうなのか知らんけど、夾クンのメタモルフォーゼ、ウサギにしか見えないです。なんなら⇩
のメインアバターとほぼ同形態。
・『フルーツバスケット「もうすぐ夏がやってきます」(終)』
→ユキとカグラは嫉妬で悶え苦しんでいるのだろうか。
→わー!夾、うしろうしろー!!カバンカバンー!!!
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・『ハートネットTV「#隣のアライさん これだけは知ってほしい!統合失調症のこと」』
→アライ(ally)て、「味方・支援者」のことなのね。苗字かと思ってた。
→クイズ形式の番組進行、ウマいやり方だな!
・『ハートネットTV「たけし、自立生活はじめました。〜重度知的障害者の新しい暮らし」』
→たけし(久保田壮)さんの母上の思考の進みが、天才すぎる。経営者の目線。
→同居人の2人が育っていく様も見ていて微笑ましい。そんな軽いもんじゃないんだろうけど。う
・『ハートネットTV B面談義(14)』
→冒頭からいろいろだな。車いす生活者の「スパイダーマン・キス」エロすぎ。
・『SONGS「氷川きよし 本音で語る21年目の変化と挑戦」』
→ひと言もLGBTがどうとかは言ってない。言ってないが『限界突破×サバイバー』といい、『ボヘミアン・ラプソディー』といい『Papillon(パピヨン)』といい、いちいちソレっぽいんだよね。
→バリバリの演歌だった頃に比べ、身体の中心を射抜くような迫力を感じる。
つながりつながり。