相手監督を解任させるTeam

12月1日の視聴

・『コパ・リベルタドーレス決勝「フラメンゴ×リバープレート」』
→結果は知ってる。それでもフルで地上波で放送するくらいだから、相当面白かったゲームだと想像。
→【前半】南米サッカーはガチャガチャしてるイメージあったけど、そうでもなくなってきたな。
→前半14分でリバープレート先制。ここからフラメンゴがどう修正する?直後はボールすぐ奪われたりとか動揺してたが。
→【後半】シュート本数はリバープレートの方が多い?先制してるせいか丁寧に行かないな。フラメンゴの枠内シュートが徐々に増えてる。
→88分のドラマ。ブルーノ・エンリケ、ヤバい。
→ガブリエル・バルボーザの目の周りが、手越祐也(NEWS)に見える。リバープレートの監督は、城彰二に似ている。
→92分にもドラマ。…最後のレッドカード祭はなんやねん。

・『Jリーグ川崎フロンターレ」vs「横浜F・マリノス」』
→ポステコグルー監督の超攻撃的サッカーが面白すぎて優勝してほしい。攻撃的なのに零点に抑えたりするの昨年からのレベルアップスゴイ。
FC東京にも優勝してほしい(矛盾)。ので、私の希望としては「第33節は横浜&東京が両方とも勝って、34節の直接対決で幕!」です。わかりやすいし。漫画『スラムダンク』の全国大会への切符をかけた陵南戦みたいな。
→【前半】10分で横浜先制。川崎のプレスをギリギリでかわすパスワークがエグい。小林悠のチャンスも結構くるんだけどな…。
→横浜は、自陣ゴールライン際からですらビルドアップしてくる(ティーラトン?)。ロングボールでのクリアに逃げると自分たちの集中力が落ちる。ビルドアップをすれば、相手が落ち着く暇も与えない。時間を作り出すとはこういうことか!!!
→もちろん、ホントに危ない場面ならクリアなんだろうけど、そのホントに危ない場面にならない。判断力が早い。
→【後半】SB松原の、中央への持ち上がりからのスルーパスでエリキ。面白い選択。セカンドボールが横浜に渡りがちだなー。ロングボールの打ち合いで川崎が負けてる。
→仲川はあんなに点取るのに、あんな後ろまで下がってボール奪うのか!偽WB?
→川崎が攻めに来たからこその、この点差なんだろうな…。マルコスジュニオールと大津が心配。扇原も次、いないし。FC東京の優勝は厳しくなったが、4-0で勝てばいいんでしょ?ある意味シンプル。
→降格争いの方が熾烈。最終節、「湘南(16位、勝点35)vs松本(18位、降格決定)」は勢いからして湘南が勝つ可能性大。そうすると鳥栖(14位、勝点36)vs清水(15位、同36)」が地獄絵図に…。

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・『サッカー★アース』
チャンピオンズリーグ&クラブW杯、がメインの内容。Jリーグの激戦はナシ。時間足りなかったか…。今日の今日だもんね。12月7日(土)にまとめる気だな。8日(日)に優勝決まるし。
※追記)優勝決まるの7日でしたね。間違えました。

・『ドキュメント72時間「小さなウエディングストーリー」』
京都大学休学の彼に親近感。
→表参道以外にこの店舗ないかな?スゴくイイ。




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