がんと家族

8月11日の視聴

・『病院ラジオ「国立がん研究センター中央病院」』

→骨肉腫の患者(東大生の)さんに対する、伊達さんのやりとりはちょっと薄っぺらい感じ。もっとただただ彼女の話を聞いてほしかったな。

→眼のがんの娘さんを持つお母さん。「女の子なんで眼を取らずに済むようにしてあげたい」ってどういうことですか。男の子でも眼は取りたくないすよ。

→「お腹に脳腫瘍」の女性。友達はいつの間にか「なる」もんで、「つくる」もんではないよん。と言いたい。とりあえず視聴者(てか私)はあなたが“神”と呼ぶ彼(患者仲間)とつきあっちゃいなよ、と思ってます。…下世話でスイマセン。

→前回、前々回の「病院ラジオ」に比べ、二日目の中身が少ないのはなぜだ。





つながりつながり。

ツム老。

ワンパンマン 4 (ジャンプコミックス)

ワンパンマン 4 (ジャンプコミックス)

ビンゴNo.28までクリアしました。

大方の予想通り、「耳が垂れたツムで合計15300コイン」が最後のパネルです。


もう今月は、「サマーツムツムくじ2019」までヒマになりました。



追伸:
新ツムの確率アップ期間が再度始まりましたが…。未だ新ツムはゲットできません。わはは。




つながりつながり。

ツム漏。

ハチミツとクローバー 9

ハチミツとクローバー 9


今回のイベントの、4枚目のカードをクリア。やったね。でもね。ごめんなさい。

http://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/07/023607

⇧で「ご褒美のグレードがイベントカードの最後で下がらなくなった!」…と述べたのですが、5枚目のカードが出現。




褒美は結局、

8000コイン(1枚目カード)

プレミアムチケット(2枚目カード)

スキルチケット(3枚目カード)

スキルチケット(4枚目カード)

5000コイン(5枚目カード)


…いつも通りでした。4枚目が最後だと思い込んでいました…ただの勘違いの自惚れ野郎でした…

5枚目のクリアは、

・新ツムで、
・レベル高めで、
・消去系スキルの、
・スキルレベル2以上で、
・アイテムチケットてんこもり

じゃないと厳しいな…。







ここらが潮時です、皆さん。(営業妨害?)



いや、ツムツムは好きですよ?





つながりつながり。

包(か)茎(ぶ)る

ダブル(1) (ヒーローズコミックス)

ダブル(1) (ヒーローズコミックス)


http://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/07/11/125636

の俳優さんもさることながら、

今季(7月~9月)、自分が観てるドラマの俳優がかぶりすぎて


そんなに使える俳優さんいないのかい


という疑念が。いや、突出した才能が彼らに集約されてる、のかもしれませんが。


◆◆◆

平山浩行
→『わたし旦那をシェアしてた』
→『これは経費で落ちません』


渡辺大
→『Iターン』(NHK『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に出演してた彼が、第2話あたりでゾンビの話ぶっ混んでるセリフあり。)
→『べしゃり暮らし


小芝風花
→『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』(ゾンビドラマです。)
→『べしゃり暮らし』(渡辺くんと、別枠でのゾンビドラマつながりです。)


古田新太
→『Iターン』
→『小吉の女房』

小池栄子
→『わたし旦那をシェアしてた』
→『リーガル・ハート』

渡辺真起子
→『わたし旦那をシェアしてた』
→『Iターン』

白洲迅
→『僕はまだ君を愛さないことができる』
→『刑事7人』

・大谷亮平
→『SC∩MS (スカム)』
→『ノーサイド・ゲーム』

西田尚美
→『SC∩MS』
→『凪のお暇』


枚挙に
お暇は
ございません。





つながりつながり。

追記)
8月17日
山中崇
→『SC∩MS』
→『これは経費で落ちません』

8月19日
足立梨花
→『僕はまだ君を愛さないことができる』
→『サギデカ』

眞島秀和
→『偽装不倫』
→『サギデカ』

9月7日
桐山漣
→『これは経費で落ちません』
→『偽装不倫』

数字とファクトとロジックと

A3 上 (集英社文庫)

A3 上 (集英社文庫)

8月6日の視聴(その2)


・『クローズアップ現代+「オウム死刑の舞台裏」』

→舞台裏は取り上げたけど、“舞台上”が国によって隠蔽されてるという意味不明さが残る。情報公開請求したのに、なぜあんな黒塗り文書を渡されるの?そーいうのが分からない。勝手に黒塗りできるなら、請求権なんて無いのと同じじゃん。
→そーいうのは誰に聞けば分かるのよ?

http://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/09/140646

→⇧あらためて、麻原氏が“教祖”として不自然に信者の財産を取り上げたり、“殺人教唆”して沢山の人間を殺したりする人物でなかったら、と考えて欲しい。自分を追いつめて苦しんでいる人間には、残念ながらあの男の言葉が届いてしまう。その言葉で救われてしまう人がいる。
→あの男は死んだ。でも、似たような言葉を吐いて、悩み苦しんでいる者を導こうとする人間は、世界中にいる。彼らが社会にとっての善か悪か、判断するのはとても難しい。
→だから学ぼう。武器はたぶん…3つ。全然身につけられてないが…。




つながりつながり。

NHKの“つながり”

8月6日の視聴(その1)

・『おはなしのくに「舌切りすずめ」』
→吉田羊さんの一人芝居。この番組に出てる役者は皆上手い。

・『昔話法廷「“舌切りすずめ”裁判」』
→この“舌切りすずめ”つながり、NHKの思惑がばっちりハマってる(2つの番組を連続で流す…)。子どもより大人の方が考えさせられる。結論を考えるのが視聴者(裁判員として)なのがまた面白い。


つながりつながり。

いま そこにある 恐怖

ある番組で、ある男が語る映像を見た。これはその言葉。

「ここにいるあなた方はほとんどそうなんじゃないか?

ほとんど 今の世の中で 違和感を生じている

あるいは周りの人から

おかしい

と思われている1人じゃないかと思う

それでは 数が多いから正しいかということになる

そんなバカな話はない

だからわたしはあなたたちの苦しみがよくわかる」









…あなたは何を思った?







私は………








恐ろしい。








この男が何をしたか知っているから。






その“したこと”さえ取り除けば、この言葉で救われる沢山の人々がいると知っているから。










何も知らなければ。自分もその“沢山の人々”と同じ気持ちになっても、なんの不思議もないと思っているから。









この男はもうこの世にはいない。









それでも…









私の恐怖は消えない。









その男の名は…















松本智津夫(麻原彰晃)。


※たぶんもうつながりません
※件の宗教団体とはなんの関わりもありません