がんと家族

8月11日の視聴

・『病院ラジオ「国立がん研究センター中央病院」』

→骨肉腫の患者(東大生の)さんに対する、伊達さんのやりとりはちょっと薄っぺらい感じ。もっとただただ彼女の話を聞いてほしかったな。

→眼のがんの娘さんを持つお母さん。「女の子なんで眼を取らずに済むようにしてあげたい」ってどういうことですか。男の子でも眼は取りたくないすよ。

→「お腹に脳腫瘍」の女性。友達はいつの間にか「なる」もんで、「つくる」もんではないよん。と言いたい。とりあえず視聴者(てか私)はあなたが“神”と呼ぶ彼(患者仲間)とつきあっちゃいなよ、と思ってます。…下世話でスイマセン。

→前回、前々回の「病院ラジオ」に比べ、二日目の中身が少ないのはなぜだ。





つながりつながり。