12月9日の視聴
・『スポーツ×ヒューマン「高き壁へ その一手に勇気を込めて〜スポーツクライミング・伊藤ふたば〜」』
→ワールドカップで転戦。盛岡出身の彼女。それで盛岡がワールドカップの会場になるとは、運なのか、それとも日本の「スポーツクライミングの本場」なのか…。
→後者っぽいな。“野口選手と普段から練習できる”はずねーもんな。
→うちの子の保育所のセンセーに似てるな…。
→リードが苦手なのか。
→は?東京オリンピック、なんで横ヤリが入ったん???意味わからん。国際スポーツクライミング連盟、どういう意図が。確かに、伊藤ふたば選手いなかったけど。この時点で既に、日本の“ふた枠”が決まってる、ていう後出しジャンケン、日本人にメダル取られたくなかったんじゃない?汚えとは思うが、これが外交力の弱い国の泣きどころだよな。
→ワールドカップの盛岡戦、ボルダリングとリードの複合戦。これは…試される時。
→その涙は、悔し涙かしらん。
◆
・『FIFAワールドカップ2022 準々決勝「クロアチア×ブラジル」』
→レアル・マドリーで一緒だったモドリッチとカゼミーロのマッチアップとか面白すぎでしょ。
→決勝トーナメント…は、お互いにあまりハイリスクな動きを見せないので膠着したイマイチな試合になりがち。まだブラジルの本気は見えない。もしものときはネイマールがPKとりに行くと思うケド。
→前半0-0。クロアチアいい守備。
→後半も、ファウルをそんな取らないので、サクサク進むゲーム。こういうの良い。それにしても、クロアチア…ボックス内まで行かれるのに、確実にコース限定して(むしろ打たせてる?)GKがしっかりキャッチするシーン多い。強い。あわよくばDFに当ててゴール、までブラジルメンバーは考えてるだろうに、特にシュートコースに関しては邪魔をしない。誘導してる?
→にしても決めてのない両チーム。
→また延長かよクロアチア!なんでこんな強いのに日本に引き分けるんだ!
→延長前半、105+1分、下りて受けるネイマール、そしてワン・ツー、もう一度ワン・ツーで真ん中抜けて、GK避けて右へ。そっからシュート!ブラジル先生!もとい先制!!このアディショナルタイム(しかも1分の)で決めるのか…役者がすぎるぜ。
→延長後半。116分、ブラジルのショートカウンターをゴールラインギリギリからクリアするクロアチア、空いた中盤からモドリッチ、中央を駆け抜け(るのは誰だ?)て、左サイドへパス。そこからグラウンダーのクロスにペトコビッチ!クロアチア同点!1-1。DFに当たってコース変わったので、さすがのアリソンも届かず。
→うわ!PKかよ!!
→先攻クロアチア。まず1。
→後攻ブラジル。GKリバコビッチ止めた!
→そしてクロアチア2-0。
→カゼミーロで2-1。
→モドリッチど3-1。
→ペドロ外しそう…入れた。ごめんなさい。3-2。
→オルシッチ決めて4-2。あのコースはアリソン読んでるけど取れん。
→カゼミーロとモドリッチのハグ。
→…ペレ、元気になるかな…。でも、すげーいい試合だった!!!
つながりつながり。