- 作者: 一色まこと
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: Kindle版
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12月17日の視聴
・『ドキュランドへようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ(前編&後編)」』
→難聴のドラマーもいれば、家庭環境が複雑なバイオリニストもいる。ゴミから作った楽器を使って、彼らはオーケストラを作る。どんな音楽より美しい。
→メガデス最高。メタリカ最高。
・『クローズアップ現代+「カスタマーハラスメント」』
→クレームの付け方に問題あるのは分かる。が、「要求に際限がない」ことを否定し始めると、生産性を高めるための企業努力もしなくなるので、そこは分けて考えたい。何でも理不尽なクレームではないし、遠慮し過ぎるのも考えものです。
※私個人は、受付する人が「とりあえず機械的に処理しよう」という意図の口調で接してきた場合、大抵文句いいます。
(余談:この件に関連して)
先日、インドカレー屋で“バターチキンカレー”(甘みがあってどこのインドカレー屋でも他のカレーより割高)を三つテイクアウト。が、帰宅して食べたら「しょっぱい」。
牛乳を加えて煮込んだら元の味に近づいたが、こういう不手際(たぶんヨーグルトかなんか入れ忘れた様子)を極力無くす方法を誰か考えてくれんもんかね。別日でクレーム入れてちゃんとしたカレーもらっても、その日は「カレーの気分」じゃないし…。当日クレーム入れて替えてもらおうにも、結構遠いし…。泣き寝入りした上で「あの店もう行かない」以外の選択肢がみつからない。
つながりつながり。