『愛ある』の解離性○○障害から


ヒストリエ』(岩明均講談社)第7巻。

アレクサンドロス王子の中のヘファイスティオンの記述。

「ただここで……少々不気味な点がある」

「“ヘファイスティオン”でいるときに“王子”は完全に眠っているのに対し」

「“王子”の心で過ごす日常時でも」

「“ヘファイスティオン”は目を覚ましているというのだ」





やっぱ…本体(?)の方は眠らせないと危ない、ってことでしょうか。

つながりつながり。