戦闘能力の差

図書館の主 4 (芳文社)

図書館の主 4 (芳文社)

5月13日の視聴

・『チマタの噺「涙の再会SP」』
芳根京子さん、まだ23歳なの!?若い。28歳くらいかと思ってた。なんだこの貫禄。
つるの剛士の「つるの恩返し」。
→半﨑美子さんて、弁当の歌のヒトか。
→ち○ち○にティッシュつけてくる父。柳原可奈子さん、それホントですよ。残尿し始めると、拭かないと、

おしっこちょっぴりもれたろう

おしっこちょっぴりもれたろう

⇧こうなるもんでね。

・『HUNTER×HUNTER 第64話「キョウカ×ト×キョウカツ」』
ゲンスルーと集団メンバーとのやりとり、だいぶ端折ったな。マンガ版の恐怖が、いかにすさまじいかが分かる。

・『アイアンロード〜知られざる文明の道〜前編「古代ユーラシアを変えた荒野と草原の民」』
→現トルコ地域に、古代国家「ヒッタイト」あり。紀元前13世紀とかもう、日本でいうとどの頃?前過ぎてわからん。
→紀元前23世紀の地層から、鉄が発掘されるミラクル。現在も、「鉄の村」には“鉄”を意味する苗字の住人が半数。さすが、金や銀よりも鉄の価値が高かった時代の生産地。アッシリアとの交渉にも鉄、使えるし!
→そして、遊牧民「スキタイ」へ。現在のウクライナあたりか。巨大都市「ビルスク・ヒルフォード」。ぜんぜん、野蛮人じゃないじゃん!

→なーるほど。スキタイの移動経路にある遺跡(鉄を作ったであろう炉の跡)をつなぐと「アイアンロード」が見えてくる、てことか。
→鉄の馬具出てきた!「はみ」のほうだけどね。

→スキタイが、ギリシャともペルシャとも敵対しつつ、勝ち残ってきた理由が「鉄と馬」なわけだな。遊牧民がたまたま鉄を見つけた、というより鉄(鉄鉱石)を追いかけたら遊牧という生き方にたどり着いたのではないか。
シルクロードの500年前、というゾクゾクとワクワク。歴史が塗り替えられる瞬間の面白さ。脳天直撃、セガサターン


・『うまいッ! 選「マッシュルーム〜北海道・十勝〜」』
→マジックのほうじゃないぞ。
→ばんエイ競馬。
→でかい(ホワイト)マッシュルームはスライスで。ポン酢醤油で。旨そう…。
→ホワイトは「生」、ブラウンは「焼・煮」向きってか。こーいうの聞きたかったわー。

→帯広の屋台村。どこ?あったかそんな場所?マッシュルームがサイゼリアエスカルゴみたいにして出てきた。超旨そう。
→なんか『アイアンロード』もそうだけど、ロシアから北海道にかけての食べ物も、なかなかに不思議。
→ばん馬のフンがマッシュルームの堆肥になり、その堆肥が野菜と小麦に再利用され、野菜は(馬の)エサに、小麦は(馬の)敷きワラに…つながってんな!!




つながりつながり。