弘法大師と共に

某地方テレビで『めぞん一刻』が放送していたので、勢いでマンガ版(高橋留美子小学館)を久々に読む。

11〜13巻と1〜2巻を並行して読んで、

「高橋先生も、はじめは、終盤あんなシリアスな恋愛ストーリーにするつもりなかったんだろうなあ」

とか思いながら楽しむ。
11巻の3話目のタイトル『同行二人(どうぎょうににん)』が、

最近数ページ読んだだけの、マツコ・デラックス中村うさぎの対談本と同タイトルでビビる。

つながった!