すごいのはきっと

前回のつづき。

教室でのディスカッション。生徒が「いじめ派」「そうでない派」のどちらの意見かの推移を見守るアドバイザーの弁護士。


驚いたのは…




1)「そうでない派」の多さ

2)「そうでない派」の根拠

3)アドバイザーの技術

どれが欠けても議論が成り立たなかった…。運命のイタズラ?