『映画「ツレがうつになりまして。」(2011年、日本)』

・『映画「ツレがうつになりまして。」(2011年、日本)』

J:COM映画。最近の宮﨑あおい、夫(岡田准一)と入れ代わりでマクドナルドのCMでてるし、子育てひと段落して、稼ぐ気マンマンなのかしら。

→イグアナを“イグ”と呼んだり、夫を“ツレ”と呼んだり。まあ原作はマンガだし。違和感は仕方ない。

→ツレ(堺雅人)几帳面というか、なんかちょっとアスペルガー症候群的な。よく会社に適応してきたな、と。

→クレーマーの声に聞き覚えがあるな。梅沢富美男か?

→妻(宮﨑あおい)に打ち切り伝えてきた俳優さん、『シナントロープ』にも出てるよな。

山本浩司(ひろし)だな

→妻が弁当に気づいた。チーズ残るのおかしいしね。そもそも食ったのツレじゃないけど。

吹越満さんだ。こっちは、田山涼成さんか。うつ決定。

→この映画の公開当時は私も「そーだそーだ!」って思ってたんだけどさ。「会社辞めちゃいなよ」とか簡単に妻が言うの、夫の仕事へのリスペクト無さすぎだよな。ロクに食えないマンガ(しかも直前に打ち切りになってる)描いてる側が言うのが、よりグロテスクな表現に感じる。

→あれ、吉田羊だ。出てたんだ。

→「ぜーんぶ、止まってしまえ」は病状悪化してない?

うつ病で東京の会社辞めてきた若者…明るいように見えるけど。なんか死亡フラグの予感。

→マンガが売れないのは本人のせいです。

→兄貴(津田寛治)の言ってる「男ってのは、家族のためだと思えば頑張れるもんなんだよ!」ってのは真理。映画では、(病の人に対しての)こういう発言が無神経に描かれてるけどさ。土足で踏み込む、というならその“男は大黒柱(という男性ジェンダー)”からぶっ壊さねばならず、それはとりもなおさず<b>女性側がその責務を負わねばならない</b>わけで。そんなことできる女性が、この世にどれだけいるってのよ。

→友達の個展に行けなかったのは、そうか、自分が売れてないからか。

→うおっ。

 

死亡フラグ回収…。

 

→味がわからないのは重症ですな。

→しかし余貴美子さんは、どこにでもいますな。大杉漣さんは今はもう、いない。

→あぶねえ、死にかかった。大黒柱をする気のなかった側(主に女性)が、いざ自分にその責務が降りかかってくるとアッサリぶち切れるよな。そうだよ、謝れ。

→夫婦の関係の再構築が、始まる。

→本が出来た。講演の依頼が。梅沢富美男がー!

→ところでさ。ストーリー的に削った可能性はあるけど、ツレ(夫)側の両親が全く描かれなかったな。兄貴は出てきたけど。