6月13日の視聴
・『理想的本箱 君だけのブックガイド「ひとりぼっちの孤独を感じた時に読む本」』
→【『熊谷守一画文集「ひとりたのしむ」』熊谷守一、求龍堂】孤高の画家?1880〜1977。画文集に付く“映像の帯”ってどんなんだ?
→へー、画文集の映像化という体で、主人公が画文集を読むのか。
→この階段、なんかよく映画やドラマで使われてね?
→駒井蓮か。高校講座もどっかで出てたな。
→【『ここに素敵なものがある』リチャード・ブローティガン、訳・中上哲夫】詩集か。ヒッピーカルチャーの象徴。
→映像の帯…は、ゲイカップルかな?異性愛が前提の詩を、映像でイジった…感じかな?
→【『Sunny』松本大洋】ん?コミック?
→映像の帯っていうか、マンガへのアテレコやな。
→“足立さん”、最高。みんなに好かれるだろ、この人。
◆
・『ダンジョン飯 #20』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『5月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240602/1717267342】
…お?オープニングのライオスのパーティーに“イヅツミ”が加わってる。なるほど。
→あれ、そんなくだりあったっけ。アイスゴーレム?
→くしゃみカワイイ。
→最低だなライオス。
→いいねえ茶碗蒸し。
→イヅツミが、周りに打ち解けていく。
→逃げ道、なし。…ああ、ダンジョン飯…。哀れマルシル。
◇
・『ダンジョン飯 #21』
→カブルーの背水の陣。
→あ、いるんだ。キレ幽霊。
→ゲボ吐くな吐くな。
→こいつら…。
→乳牛替わりのミノタウロス。
→大人しい服。
→孫?!
→…正気を保つために…。
◇
・『ダンジョン飯 #22』
→運ぶ者…ってオマエラかい!
→シスル。狂瀾の魔術師!
→あ、イヅツミの記憶ってちゃんとアタマに
保管されてるんだ。
→グリフィン!
→…なぜセンシが?原作にこんな話あったっけ。唐突に雰囲気が変わってきた気が。アニメのオリジナルストーリーかな?
→“スカイフィッシュ”&チップス!
◇
・『ダンジョン飯 #23』
→え、なぜ今回は冒頭からキャストが…?
→CM無しで本編へ。
→それ、ホントにグリフィンか?仲間の血肉では?
→ちゃんと、モンスターの肉だったのか。
→チェンジリングを踏むなよ!
→なんじゃこらー!
→ガーゴイルって、そーいうのなんだ。
→餃子かな?
→あと数話でどうにかなる感じはしないな。
◇
・『ダンジョン飯 #24(終)』
→えー…最終話か。まあ予想してたけど、アニメ用にストーリー改変して進めれば、こうなるよな。ギャグにも無理がでてキリがない。
→これから始まりそうな謎を(ファリンの今後、翼獅子の存在、権力ありそうなエルフ軍団)全て回収せず終わるのかしらね…。
→こん中で料理するの?コーヒーかなんかかしらね。
→カブルーを魔物食したい人に数えるんじゃないわ、ライオス。
→シュローはもう、来ねえんじゃなかったのか?
→とはいえ、がんばって収めた感じ。
→TO BE Continue…!?それは…原作完結したら続編がある、とでも?
つながりつながり。