2016-09-20 KS(既読スルー)恐るるに足らず 『ネットいじめの構造と対処・予防』(加納寛子編著、金子書房)を読んでいる。 元々は、『いじめの社会理論』(内藤朝雄、柏書房)の著者である内藤氏が、『ネットいじめ〜』にて対談していたのでたどり着いた本。 敬愛する某日記サイトの管理人(?というのか)さんの2014年5月11日のエントリでも言っていたように、 『叩きの時流に乗って叩くような人間』 にはなりたくない、と感じた。