『映画の時間「18歳、つむぎます―私の卒業第4期―」(2023年、日本)』

・『映画の時間「18歳、つむぎます―私の卒業第4期―」(2023年、日本)』

→伊礼姫奈と高橋璃央。

→誰だこの素人丸出しの演技のオバちゃんは。エキストラか?

→このコ(まどか?)はなんでゴッツ化粧しとんねん。なんかウチの娘に似てるな。

→こんな口紅バッチリでも、登校出来るのええね。校則ゆるくて良かですね。

→なんか、顔の区別がつかない男優女優が多いなー。一瞬、コレ誰?ってなる。

→いやホントにこっちの活発な女子と、松葉杖の兄ちゃんトコに彼の友達と寄ってく女子は違う人?同じ人?

→で、なんでこの子はまた、ポストに祈ってるの?リモートオーディションとか言ってた子よな?嘘ついてるんかな。そもそも、なんで宛名書かねえの?バカなのかワザとなのか?

→え、こっちの子の方がモデルになるの?言わなかったのはなんでだ?あー、でも女子同士だと嫉妬でめんどくせえことになるか…。でもここまで親友めいてると、言わないと友情壊れないか?

→パン屋の店員も演技下手だな。新人俳優集めた映画なのかな?

→あー、こっちは兄貴か。野球得意だった弟が、ケガで諦めざるを得なくなった…のを見るのは、ツラいやら前を向けと言いたくなるやら複雑やな。

→ポスト前の祈り、三たび。…こっちのチリチリ兄ちゃんも、さすがに越権行為だろ。犯罪やろがい。

⇒具体的に、伊礼姫奈と佐藤愛桜の区別がつかない。

→こっちの美人編集者は何者やねん。昨今、仕事出来なさそうな男性は平気で描くのに、神経質で攻撃的な女上司とか、正当化しがちよな。

→「あいつらに言われて告白した」は確かに最低です。バカなのか。

→高校生バイト郵便局員の犯罪行為(笑)

→え、あ、リモートのオーディションは本当なんだ。

→お?急にこのイベント側姉ちゃんの人間関係と、ケガした兄ちゃん側がつながり始めたぞ?

→なにもしないで待つのでなく、意味不明な手紙でも何かのチャンスにしようとしたことは、スゴい。

→あれ?この、主人公(伊礼姫奈)の近くにいる子…『NHK高校講座 生物基礎』のユメカ先輩(城夢叶)⇩じゃね?

 

【2023年『11月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231222/1703232860

 

→この女教師のせいで、まどかとかのんの友情が…って、いずれ分かることやろうしな。どうにかせい、かのん。

→…中島公園。抱きつきは反則では。

→福山デニムをPR。

→クラス1の秀才だからって、そんなんは思いつかんぞ。あと、ソイツの親のコネは分かったが、まだその親父さんが引き受けるか分からんぞ。

→ん?このてっぺんお団子にしてる子、朝ドラ『ばけばけ』のチヨ役の女性(倉沢杏菜)でほ?

→かのんも手紙を…。チリチリ頭の準ストーカー行為が役にたったぞ!

→なんでコイツも糸が縒れるん?

⇒美人編集者は、速瀬愛。