9月20日の視聴
・『擬人化ドラマ「被告人ブロッコリー〜原告カリフラワー〜」』
→『虎に翼』の土居志央梨とハ・ヨンスをぶっ込んで法廷劇やるとか、やることがヤラシイなNHK。
→茄子役が“なすび”。
→姉妹設定か。にしても、確かに私の母もカリフラワー買ってたが、今やこんなに売上に差がついてるわけで。
→土居志央梨の「アホか」を使い回す。
→互いの栄養価の話、ビタミンCでやり返した脚本になってるけど、他の栄養でブロッコリーが上なんだから、結論出てるだろ…。ドローに戻せる訳が無い。
→分類がカリフラワーのロマネスコが、イタリアン・ブロッコリーと呼ばれてるの、カリフラワーに分が悪すぎる。
→へー!2026年からブロッコリーが「農水省の定める“指定野菜”になる」んだ。それは知らんかった。
→全てを平野レミが持って行く超展開。
→小峠英二は納得しない(そらそうやろ)。
⇒にんじん役の臼井萌音をどこかで見たような…。検察官の真瀬はるかも。
◆
・『うしおととら 第壱話「うしおとらとであうの縁」』
→筋肉少女帯か。
→しっかし、こないだの『からくりサーカス』⇩と同じ枠なんだよな、コレ。完全に「藤田和日郎アワー」やないかい。『黒博物館』とかやるんじゃねえか?
【2025年『8月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20250903/1756872851】
→共犯関係、成立。
→エンディングはソナーポケット。知らん。なんかポルノグラフィティみたいな歌。
◇
・『うしおととら 第弐話「石喰い」』
→…なぜかな。原作からの省略の仕方が上手いのか、『からくりサーカス』より断然面白いのだが。
→第2回から、敵がクソ強いな。
→解放されたけど、女子みんな全裸ですが。
◇
・『うしおととら 第参話「絵に棲む鬼」』
→あれ、中村悠一みたいな声の不良が。
→「死にたがりの羽生」…娘か?
→娘に対する親父の執着、て気持ち悪いんだけど、あるあるなのかね?
→ケンちゃん、漢だな!
→え。獣を倒すための槍なら、トラックぶっ切ったのは辻褄あわんのでは?
→獣の槍が…羽生父の魂を、浄化したのか…?
⇒羽生礼子は牧野由依、間崎パイセンはやはり中村悠一。お父さんは三宅健太なん?
⇒蒼月紫暮が藤原啓治なの、メジャーどころ満載だの。
⇒ナレーション、土師孝也なんだけど、そのうち白面の者で出てきそうな気がするの、私だけ?
◇
・『うしおととら 第四話「とら街へゆく」』
→怖。首だらけ。
→井上が危ない。
→なるほど、とらが井上を狙うことで、コイツらと敵対するのか?
→大活躍だったな。そしてハンバーガーと出会う。
◇
・『うしおととら 第伍話「符咒師 鏢」』
→ふ…なんて読むんだコレ。“ふじゅつし ひょう”?
→催眠術も使えるのか!
→鏢の声、誰かな。浪川大輔?
→うしお、ホントにそれでいいのか?
→そうだよな。ありかとよ、麻子。
⇒やはり鏢、浪川大輔か
◇
・『うしおととら 第六話「あやかしの海」』
→長飛丸=とら。
→とらが飲み込まれた!
→麻子が危ない!
→“あやかし”の腹の中に、タツヤの母ちゃんいるんじゃね?
→そうだよ。母ちゃんはきっと、どっかで見てる。ダセえとこ見せんじゃねえ。
→“蒼月”の名が表すもの、とは。
◆
・『浅草お茶の間寄席(2025.9.20、チバテレ)』
→【春風亭昇々『初天神』】子どもの仕草がいつも好きなのよね、「初天神」。割と昇々さんのネタは、創作落語⇩ばっか聴いてたんで、最近古典多くて新鮮よね。
【2024年『2月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240213/1707808839】
→扇子見失った!マジ?
→【坂本頼光『石川五右衛門の法事』(1930年 監督:斎藤寅次郎)】活動写真弁士の坂本頼光⇩!この人の噺も好きなのよね。久々に観るなー。
【2023年『3月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230325/1679670226】
→なんでチャップリンに変装してんねん。
→え、この展開で死ぬの?
→へべのれけ。
→丑三つ時のバス。1人生き返って16人死ぬな!
→中華服で睡眠。
→人骨でひと笑い。なんでやねん!
→石川五右衛門…と二代目?!
→謎の即身仏で爆笑してもうたわ。
→法事が唐突!和洋折衷!
→すげぇ笑ったわ!
→【桂伸衛門『権兵衛狸』】桂伸衛門さんの高座は初めてだな。「シンエモンちゃんねる」の存在⇩だけは知ってるが。
【2023年『1月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230203/1675357221】
つながりつながり。
