9月12日の視聴
・『白黒アンジャッシュ「家族チャーハン」(前編)』
→おそらく1本撮りであったろう、前回の“ゴー☆ジャス”のネタまで組み込むとは…さすがだな。
→右の坊主が“江頭”、左の髪の長い(実はハゲてそうな)方が“大石”。
→東京練馬の大石。青学大からのニート。三四郎の出待ちの事件、なんやねん。
→え、そのカノジョがNHK大坂に勤めてる、だと?なんじゃそら。27歳からの東京NSCは確かに遅めよね。
→江頭はどういう…?お笑いに真摯なのは分かったが。そして次回へ。
◇
・『白黒アンジャッシュ「家族チャーハン」(後編)』
→江頭は同志社大学と同時にNSC、だが早々と大学に染まって寺山修司がやりそうな演劇サークルへ。大学卒業して、劇団「文学座」に合格?!5年いて、好きだったお笑いが29歳にしてカラダに降りてくる。イイねこのカンジ。再びNSCに。
→「エリート俳優と元ニート」の雰囲気はどっから出るねん。
→“家族チャーハン”の人生を変えた、“カレー屋のネタ”。それが2023年(3回戦敗退)、そして2024年は準決勝へ。
→努力を前面に出されて恥ずい江頭(笑)。
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第1話』
→第壱期はこちら⇩。第弐期は第弐期で2クールくらいあるみたいだけど(Wikipedia)。
【2025年『7月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20250821/1755702555】
→【神代あの世革命】報復完了しとるやんけ。
→【恨みつらみあってこそ】気持ち悪いってほどでもない。
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第2話』
→【体験一日獄卒】マキちゃん理解しとらんやんけ。
→デカいかき氷。
→お料理番組か…。
→【ワーカホリックと匠の境】?ナレーションはなぜ稲川淳二じゃ無くなったんだ?
→記録課。文字文字文字。
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第3話』
→【瑞兆連盟】麒麟がビールを飲む…。
→なんじゃこのアホな話!
→【エキセントリック不思議妖怪】ピッキングで入るなー!
→キャッツ・アイ。
→吉兆の神獣の家が、座敷わらしに出ていかれること事態がおかしいだろ。
→誰がト◯ロだ!(by閻魔大王)
→可愛いデフォルメの双子が!
→イチコとニコになった。え、なにこれ笑ってる?
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第4話』
→【芥子ちゃん伝説】自販機がある。
→滝廉太郎の作ったカチカチ山の唄…。
→神の下での修業を何に使っとんねん。
→【蕪式百鬼夜行】神獣がハロウィンすな。
→“大きなカブ”になっとるやんけ。
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第5話』
→【小野篁】おののたかむら。人名かよ。小野妹子の子孫なんだ。
→バッファローマンを含むな。
→小野篁のせい。
→笠地蔵と、ト◯ロ。
→後半にも出てくるのね、小野篁。
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・『鬼灯の冷徹 第弐期 第6話』
→【プリンセスサクヤのショータイム】プリンセスサクヤ、結構ドギツイパワー。
→いやまて、この流れ、鬼灯の入れ知恵の予感。
→ハンドパワー。
→【賽の河原の攻防】え、それぞれの地獄の王たちに、それぞれ別の菩薩がセットでついてるのか。
→うーん、地蔵の声に聞き覚えがあるのだが…。
→メシア万歳(笑)
⇒サクヤ姫は小松未可子。なんか最近よく見るなあ。字面が松井菜桜子と勘違いしそうになる。
つながりつながり。
