そこに正義など無い

9月10日の視聴

 

・『最後の講義「ジャーナリスト 池上彰」』

→『週刊こどもニュース』以降の池上さんのことは、あまり好きではないんだよな、私。

→ここどこやろ?

→女子アナ志望みたいな装いの、キラキラ女子がちらほら。

→小学生で出会った、1冊の本。

 

 

→約40年前の、ホテルニュージャパンの火災って、そんなデカい話だったのね。日航ジャンボ機墜落事故もそうだけど、人災の色濃かった頃でもあるよな。

→報道志望の女子学生とか、キツい仕事やる気もねえのに何を報道する気なんだ?

→森香澄みたいな装いの女子ばかり抜くな。

→「使命感」というふんわりした言葉で、乗り切れる話じゃなくね…?

→突然のキャスターへの異動。分かりにくいニュース原稿。かつてはその、“分かりにくい原稿”を書いてた自分への反省。

→キャスターをして3年。記者に戻りたい、と異動願を出す池上に下る辞令。始まる『週刊こどもニュース』(1994年〜)!模型のニュース解説って、あんまり無かったんだ。え、あれ生放送だったん?

→54歳で退職、海外取材を始める。根底にある記者魂。

→「内在的論理」?

→中2女子が「SNSのウソとホント」に付いてのギモンを。すぐに白黒つけようとしない姿勢が大切、と語る。そして池上彰が嫌う言葉…「真実」。集めるのは「事実」であれ。

→失敗もいつか、笑いになる。

→コレ日曜日なの?!通りで参加者に中学生がいるわけだ(それもスゴいが)。

→この聴講生たちの中から、フェミってマクロな秩序をぶっ壊す報道モドキに執着する記者が、1人くらいは出るんだろうなと。

 

 

・『スポーツ酒場“語り亭” ミラノ・コルティナ五輪へ「カーリング日本代表決定戦直前SP」』

→女子の三つ巴。フォルティウス⇩か?

 

【2025年『4月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20250530/1748533123

 

…それともSC軽井沢クラブか?それともやはりロコ・ソラーレ⇩なのか?

 

【2022年『2月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220216/1644996366

 

→シーズンの初戦が8月なのか。アイススポーツのシーズンの切れ目がよく分からん。

SC軽井沢クラブは、4人が20代。ちょっと前のロコ・ソラーレじゃね?上野姉妹、妹が先に結婚しそう。

→男子は「SC軽井沢クラブvs.コンサドーレ」の一騎打ちなんだ。

 

 

・『テレビでひきこもりラジオ「いま叫びたいこと」』

→8月29日放送分。

→「燦々」カネコアヤノ。全く知らん。

→Aimerの「遥か」。

ビートたけし「TAKESHIの、たかをくくろうか」。なにこれ?初めて聴いた。

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第1話「幻惑す」』

大沢たかおだ。梶原善もいる。

→そういや澤部佑だっけ。内海(柴咲コウ)はある意味ここで退場なのかな?

吉高由里子登場。

モロ師岡の上司感。

奥貫薫が、教祖の妻か。

→内海はアメリカ研修なのね。

→「受験に失敗して整体師になって宗教団体の教祖に」って…。

 

→今回はだいぶカラダ張りましたね、湯川先生。

 

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第2話「指標す」』

川口春奈やん。

→追い詰められる川口春奈。なんだこれ。

→マシンで肩の筋肉測ってるシーン、なんの計算しとんねん。

→野添義弘か。

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第3話「心聴る」』

→あー、これは大島優子を狙う誰かさんのヤツね。しかし、やましいコト無しに会社でこんなもん使ったとて、家に帰ったらなんもねんだから、早晩バレるだろ。

松尾諭かな。

→サブリミナル(ボソリ)。

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第4話「曲球る」』

田辺誠一古田敦也まで出とる。

→あー、あれか。誤解しまくってるけど、奥さんは夫思いなだけだったヤツだな?でもさ、それくらい、夫と話し合えないでどないすんねんと。営業努力として根回しする能力は抜群だけどね。

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第5話「念波る」』

桐谷美玲か。双子設定?

桐谷健太やん。なにその桐谷つながり。

→最初から犯人は見せてくるパターン。

→病院の仕切り窓に書かないでください!…でも…壁よりはマシか…。

→フェイクか!

→女側にも問題あるやんけ。

 

 

・『ガリレオ 2ndシーズン 第6話「密室る」』

夏川結衣ね。

→主役が物理学者のせいか、科学を利用して犯罪を行う人間がポンポン出てくるな。

 

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。