『映画「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995年、日本)』

・『映画「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995年、日本)』

→TOKYOMX。当時、日本テレビ博報堂がしっかり噛んでるのね。1995年版、金子修介監督に脚本で伊藤和典が、そして特技監督樋口真嗣⇩が入る名作。

 

【2021年『10月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211026/1635182024

 

伊原剛志か。旧作に続けて出ていた、本郷功次郎⇩を出す配役も素敵。

 

【映画『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20250826/1756143361

 

→環礁が、動く?!

→スタートで出演者並べるタイプの映画なのね。伊原剛志小野寺昭中山忍藤谷文子螢雪次朗長谷川初範本田博太郎

伊原剛志のヤル気。いいんだけど、そこまでいくと単なる興味本位としか。

福岡市動物園。そんな動物園あんのか?中山忍が可愛すぎる。姉の故・中山美穂より一部での人気高そう。

※福岡市動植物園はある

→突然の五島列島姫神島(たぶん実在しない島)。なんか襲われとる。

→草薙親子…が、小野寺昭⇩と藤谷文子か。

 

【時代劇『三ツ矢清左衛門残日録 あの日の声』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230426/1682477582

 

螢雪次朗は刑事役。

長峰中山忍)の上司の教授は、食われて溶かされた、てことなのか?

→犬食われた。オバハンが危ねえ!

→え、一頭ちゃうん?!

→その環礁、乗っていいやつ?んで、なんでメッチャ勾玉落ちてんの?

環境庁の審議官が本田博太郎か。オッサンばかりのトコに来る若い女性研究者。

→石碑が勝手に崩れた。

福岡ドームにあの鳥型怪獣を閉じ込める?ソフトバンクホークス(当時はダイエーホークスか?)全面協力だろ。

→これは…この鳥獣の目線?

→ドーム天井閉まるの、間に合うか?

→一頭逃した!

ガメラが叩き落した!え、解決?

→いやしてねえ!

→エキストラめっちゃいる。にしても、ガメラが人間の絶対的味方ではなさそうだな。なにしに行くんだ?

→鳥獣が逃げた!?ガメラが逃がしたともとれなくはは無いが、なぜそんなんするかも不明。

→新聞や雑誌の名前はそのままだな。ヴェルディ川崎時代のサポーター懐かしい。

→あれ解読出来んの?しかも3頭ってギャオスかよ。再登場やんけ。

→喰い合いで共倒れしてくれたんなら、ひと安心…なのだが。

→あ、一頭だけなのか、食われたの。

→あぶねー!

→一頭撃墜。…?ガメラが護った?

→なんかガメラ自衛隊に落とされたんすけど。いやまずギャオス狙えよ。

→日テレのリポーターで、夏木ゆたかが。

→タクシー運転手、松尾貴史やろ。

→クレイジードライバーだった(笑)

藤谷文子は、勾玉のせいでリンクして、ガメラがケガすると彼女もケガするシステムなのでは?

袴田吉彦は遺伝子の専門家(オタク)か。

→デカくなった?

→お望み通り東京へ来たよ。ヴェルディサポーターの諸君。

→サポーター、喰われました。冗談抜きにヴェルディ川崎の凋落が始まろうとは、誰も思うまい。

自衛隊の彼、渡辺裕之か。まさか2022年に自死するとは、この時の本人ですら思うまいよ。

→ギャオス逃げた!ミサイルが東京タワーに誤爆

→ニュース映像で、日テレアナウンサーが全面協力ですな。

→この折れた東京タワー、『彼氏彼女の事情』で見覚えが。

→卵産んでやがった。だからガメラは東京タワーごと…。

→まさに空中決戦。

→宇宙まで?!

→やはり。ガメラが傷つくと、藤谷文子も。

→やられた!?石油コンビナートごとビームで焼き尽くす気か?

→いや全部吸収した!

→火球が。

→治った。どゆこと?ところで、藤谷文子が微妙にノーブラっぽいのはなんでなん。ちゃんと隠せ。

→そして次作⇩へ。

 

【映画『ガメラ2 レギオン襲来』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230321/1679326238