新しい血を寄越せ

6月9日の視聴

 

・『桂文枝の演芸図鑑「里見浩太朗 おぼん・こぼん 立川小春志」』

→【おぼん・こぼん】芸歴60年目?!

→観客の年齢層高いからか、あんまり今日はハネないな。

→【立川小春志『三方一両損』】見た目若いな!ベビーフェイスだからか、男か女かもぱっと見わかりづらい。

→声がイイな!2023年に真打ち?最近の真打ちはレベル高いなー。滑舌と抑揚が、内容分かってる話なのに、こっちの脳につるつる入ってくる。名人級の予感。

→財布拾った側が、一度引き下がって帰ったあとの、自分側の大家にアレコレ語るのは珍しい。無くても良かったかもだが。

→奉行に馴れ馴れしい。

→お?なんだこの新展開。

→なるほど!このサゲだから、ここでメシ食うのか!

→【里見浩太朗】ジジイになったなー。1936年生まれ?もうちょいで90歳か!あんまりハゲとらんな。

→仕事で知り合った金融機関の重役の娘さんが、勝手に応募した東映ニューフェイスに!

→え、東映で現代劇(大泉学園)か時代劇(太秦)か、本人に選ばせるの?責任を持たせる意味もあったのかな。

→死体役から始まった、時代劇。

 

 

・『桂文枝の演芸図鑑「里見浩太朗 ロケット団 春風亭昇也」』

→大阪、タテが「〜筋」、横が「〜通り」って呼ぶのね。

→【ロケット団】この、過言では無い、の始まり、好き。

→1,122万!

→【春風亭昇也『看板の一(ピン)』】真打ち昇進⇩からの活躍が目覚ましいな、昇也さん。

 

【2022年『9月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220917/1663351425

 

→ただ展開が早すぎて早口になるのは、制限時間のせいかしら。

→【里見浩太朗】そうそう、水戸黄門だと格さんだったよね、初め。いつの間にか助さんになっててさ。まさか、水戸黄門まで演じるとは思わんかったわー。

→『長七郎江戸日記』(1983年〜)の時、もう50手前だったん?そして年末時代劇スペシャル『忠臣蔵』(1985年12月30日、31日)!なつかしー!3時間ずつ2日間!

→里見さんが年取りすぎて、見せてくれたいくつかの(年齢別の)動きが、どれもこれも年寄りにしか見えない…。

 

 

・『桂文枝の演芸図鑑「三遊亭円楽 ねづっち 桂文枝」』

→【ねづっち】パーティーションと大相撲のやつ、すごすぎやろ。

→【桂文枝『じいちゃんホスト』】年の差15歳の夫婦の話でドキッと。タイトル的に、夫が働いてそうな予感が…。

→彼岸だの線香だの、涅槃だの弥勒だの…なんつー源氏名じゃい。

→やっぱり!

→【三遊亭円楽】円楽って、新しく襲名した、七代目・三遊亭円楽三遊亭好楽の子、元・三遊亭王楽)のことか!3年ほど前に亡くなった、六代目円楽(元・三遊亭楽太郎)の動画でも流すのかと思ってたわ。

→そんなに、華は無さそうなんだよな…。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。