職務を全うせんがため

9月26日の視聴

 

・『モノノ怪「化猫 序の幕」』

→あー、思い出した。前作の『怪』の際に大反響だった「化猫」の登場人物を、現代的に登場させてたヤツかな?

→ホントのマネキンやん。

→先頭車両以外が、消えた?!

→市長どこいった?

→皆が市川節子(CV:折笠富美子)で、繋がっている。

→正男だけに視える…?

 

 

・『モノノ怪「化猫 二の幕」』

→陸橋から飛び降りた上で、列車に…轢断死体になった、と…?

→正男、目え掻きすぎ。

→まだいる?

→ブン屋!…そういえば…さっきの死体の中にいなかった気がする!

 

 

・『モノノ怪「化猫 大詰め」(終)』

→カタチと真と理。

→写真の市長がニヤリ。

→真相は…。

→トキ…放ツ!

→ブン屋のみ呼び出されるのか。

→えっ?!ここで終わり!?

横手美智子さん、この頃は脚本家名がヨコテミチコだったん?

→後日譚…。

→めっちゃネコいる。このうち何匹かが、「ラーメン赤猫」⇩へ…だったりして。

 

【2024年『9月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241108/1731054970

 

 

・『踊る大捜査線「番外編 初夏の交通安全スペシャル〜湾岸署婦警物語〜」(前編)』

→まーた、コレも無理矢理、前後編に分けてんだろな。

→警察学校校長(?)の声が良すぎる。間違いなく声優なんだが…誰だっけ?

※うーん、分からん。

谷啓の出番がまだあるのか!内田有紀は娘役なわけね。ガチョーン

→問題発掘。裸足…?

→寿司屋再び。

→交通安全教室からの。

→やっぱ、婦警ばっかりだとつまらんな。

 

 

・『踊る大捜査線「番外編 初夏の交通安全スペシャル〜湾岸署婦警物語〜」(後編)』

→手首切った人のは、どうしようもなかったろう。それより、夫とケンカしてたらしいのに、病院で寄り添ってたからもう大丈夫、ではなかろうよ。

→どんな特殊能力なら追いつけるんだよ…。

→「おさきにどうぞ ありがとう」の看板前でぶつける、ていうね。

→「逮捕しちゃうぞ」。

→あれ、岸本さんって、この女優さんかー。

→回想。そういや、あのナイフのおっちゃんいたんか。

→あれ、帰ってきた。

 

 

・『SONGS「DREAMS COME TRUE」』

→お、十勝の池田町やん。地元凱旋?もうデビュー35年ですか。私も歳をとるわけやね。

余市ワインから池田ワインへ。

→なんでスタジオに来るのは中村正人だけなん?

→へー。スタートしては、吉田美和のマネージャーとして、彼女を売り出すための中村正人、だったのね。バンドブームに乗っかったのは見事でした。

アメリカでの活動は、あまり本意ではない結果だったんかな。

北海学園大学が?!なんの縁ですか、大泉洋

→新曲「Kaiju」(2024)。なんかのタイアップなのかな?

→池田町のために。「ALMOST HOME」(2008)。

 

 

・『将棋フォーカス「新講師・佐藤康光棋士人生」』

→やっぱ、会長やってた時期は将棋に打ち込めなくなるのね。羽生善治さんが、今の今までやらなかったのも分かるわ。

→名人も竜王も取ったことあるからすげえ人なんだけど、羽生さんや森内さんのせいで後塵を拝するように見えちゃうのは申し訳ないな。

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

・『NHK高校講座 数学A「順列」』

→関西の各所を回る旅行、という具体例。

→順列の定義。「いくつかのものを“順序を考えに入れて”並べたもの」。…と、いうことは、「順列」とはその並べたそのもののことをただ表現しただけだから…「〜通り」と答えさせる問は『順列の“場合の数”』と言わねばならんのかな?

→あ、『順列の“場合の数”』ではなく、ちゃんと順列の総数って名前があんのね。

→書き出すと言えば、樹形図。途中で気づく、4×3×2×1=24通り(の順列の総数)!

→おお。ナチュラルに「5ヶ所から3ヶ所選んで周る、順列の総数」の話題に。うーん…自分なら

①3ヶ所の選び方、が10通り

②選び方それぞれに6通り

だから、10×6=60通りか。

→番組では、普通3ヶ所まででいいんだから、(5ヶ所全部周るのが5×4×3×2×1=120通りなのに対し)5×4×3=60通り、で求めてる。そっちのほうがラクだな…。両方知ってりゃ“確かめ”にはなるが、一発目でこの5×4×3に気づくには、どこがポイントなんだ?

→そして順列の総数を表す記号、

 

ₓPₐ(x個のものからa個とった、順列の総数)

 

※ホントは小文字のx=n、a=r。読み方はエヌピーアール)

…が登場。₆P₃(ろくぴーさん)=6×5×4=120、と使う。声に出して言おう!

→すごいな、この番組。「30人のクラスから、クラス委員・会計・書記を1人ずつ選ぶ選び方は何通り?」の問に対し、まず庄司浩平さんが

 

「これ、順列かな?」

 

…と、疑義を呈し、まず総数を30人から5人に減らして樹形図を試し、「無事、順列であることを確認」してから始めたの、見事すぎる。

→Pはpermutationの略。並べ替え、変更の意。数学用語としては「順列」。ただし、ₓPₐ(エヌピーアール)は「順列の“総数”」だぞ!間違えるな!

※順列の総数を、公式として一般化。

 

n(n−1)(n−2)・…・(n−r+1)

 

※最後のカッコは{n−(r−1)}のこと。なんならこの形で覚えた方がいいかもね。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。