・『サタ☆シネ「スリーメン&ベビー」(1987年、アメリカ)』
→テレ東深夜映画。37年前かー。インターネットも携帯電話も無い世界であることを思い出さないと、混乱するかもしれん。
→懐かしいな、コレ。原題「THREE MEN AND A BABY」。
→人物同定に時間かかるなー。ヒゲがピーターで?ちょっとだけオクテがマイケルで?俳優がジャックか。
→小包…が赤ん坊なわけないか。
→俳優は出張…と。
→あ、来た。メモ?「置き去りにした母親がシルビアで、赤ん坊がマリー」ってこと?
→あ、こっちがホンモノの小包か。思いの外、小せえな。
→頼りにならねえな、彼女!なんなんだよ、このチェリスト。
→なんか人相の悪い2人。怪しいな…。
→粉ミルク?覚醒剤なんじゃ…。
→でしょーねー!てことは、あのTVプロデューサーみたいのが悪いやつ、てことね?
→あー、脅迫かー。嫌だな、帰ってきて部屋がこんな荒らされてたら。
→ジャック、帰ってきて怒られるの巻。
→逮捕大作戦。
→この2人、ホーム・アローンのバカ2人に似てるな。
→ん?シルヴィアじゃね?
→なんだこの態度。赤ん坊放ったらかして、急に現れて、どういうつもりでニコニコ出来るんだ!ぶっ◯すぞシルヴィア!?
→全員寂しがってんじゃねえか!
→行くよな!そりゃ!
→家の前にいるとかじゃね?
→最悪だなこの女!自分勝手すぎるだろー!ジ・エンドじゃねえわ!