間を盗め

9月10日の視聴

 

・『桂文珍の演芸図鑑「伊達公子 風藤松原 神田蘭」』

→“風藤松原”の漫才⇩、じわじわ来るんだよな…。もっと観たいな。

 

【2023年『11月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231216/1702736472

 

→“神田蘭”さんは、こないだ観た『趣味どきっ!「源氏物語」』⇩を講談でやってた人だな。

 

【2024年『3月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240409/1712649905

 

…今日も今日とて「源氏物語 藤壺の宮」。新作講談という体で使い回ししてますな?生き残る活路を見出した?

光源氏藤壺の宮への夜這い(レイプ?)で大盛り上がり。これが許されても、フェミニストが、フィクションである『宇崎ちゃん』⇩燃やしたりしてたわけで…。

 

【2022年『7月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220725/1658681215

 

…早晩、神田蘭さんのコレも、やり返しで焼かれるかもしれないな…。

伊達公子さん⇩が、こういう対談番組は珍しいな。

 

【2023年『6月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230629/1687964812

 

…1度目の引退後も、2回目の引退後も子どもの指導はしてたのね。

 

 

・『桂文珍の演芸図鑑「伊達公子 林家あずみ 瀧川鯉昇」』

→“林家あずみ”さん、長いネタとかあるのかね。スベってもスベらなくてもオッケーな、前フリが素敵。

→風呂に入るには、大きな勇気が必要。

→「なんでイヤだか、わっからっないっ♪」最高です。

→“瀧川鯉昇”さん、71歳なのね。生唾を誤嚥しないでください。あぶねーな。演目は「うなぎ屋」。

→浅草に“寿司屋通り”ってホントにあるの?

→確かに、「うなぎの丸焼き」は嫌だな。

秋葉原から来た電気ウナギ…。

→伊達さんの頃はウインブルドンセンターコート入るとき、王室席に礼するカンジだったよな、確かに。今は違うってこと?

→トップハンドレッド(100位以内)にいることが、四大大会への切符になってるのか!

→締め方が、『プロフェッショナル 仕事の流儀』みたいになっとるやん。

→相変わらず、笑顔素敵すぎるわ、伊達さん。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第1話「フランスから来た牝猫」』

→前回まで(1stシーズン)はこちら⇩。

 

【2024年『7月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240817/1723872118

 

→オープニング、瞳のエロさを前面に押し出してるけど、なんか前のオープニングの方が良かったなー。歌もまさに『キャッツ・アイ』だったし。

→なんだこの始まり。現代ならスマホで写真撮られてアッサリ身バレだな。BGMはいつも通りだけど、絵柄が『スペースコブラ』⇩なんだよな。

 

【2023年『7月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230802/1690911367

 

キャッツ・アイがフランスで暴れまわってる時に、来生三姉妹がパリにいたら、アサッタニさんに疑われるやろがい。

→作画は前の方がいいなー。2ndシーズン、顎がトガりすぎてる。

→金髪キャッツ・アイ、コート姿が怪しすぎるのと、人相が悪すぎる。

→暗闇でこんなに動けるとか、だいぶ夜目が利くようだな。

→え、殺しに来るの?

→ジェットコースターでの戦いは、さすがに危なすぎるわい。

→こんな悪さしてんのに、悪者が敗北を認めると“潔い”のがなんかイイのよね。

⇒金髪キャッツ・アイは、横尾まりなのかな?

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第2話「ミッドナイトに濡れて舞う」』

→オッ◯イからタバコ出す。

→トシが来ちゃった。

→泪さん、アッサリ見つかりすぎでは?

→「いつでも奪えるわ」じゃないのよ、泪さん。賊に金庫に忍び込まれて、同じところにいつまでも置いておくとでも?

→何この作戦?!ゴーグル無しで水中で見えるか?

→いや…みんな溺死するだろコレ…。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第3話「天使たちの身代金」』

→絵を諦める必要、あったか?

→“私たちの子”で盛り上がる、トシと瞳。

→そういや、最近あの協力者のオッサン出てこないなー。

→「一度言いなりになったら終わり」。テロリストに成功体験を与えるな!

→稚拙なストーリーな気がするが、原作どおりなのだろうか?

→オッサン(永石さん、CV:大木民夫)きた!忘れたころにやってくる。

→この人たち、動いてる電車の上でアクションする危険とか考えないん?

→子どもに顔見せてええん?

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第4話「暗闇でどっきり」』

→尻を追っかけたら、自分の恋人…という。

→狙うは「セイレーン」。

→え、見られたやん!

→部屋を丸ごと?機転が利くにも程があろう。永石建設。

→騙されるか?

→このタイミングで居眠り運転に出くわすかね。…って、居眠り運転ってこういうのじゃなくない?

→最後、肝を冷やしたぜ。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第5話「狩人はバッヂをつけていた」』

→本庁特命課のエリート警視・氷室、課長を無理矢理入院させてまで指揮をとるんか。どんな強引さだよ。

→山の中で置き去り。

→札束最初に確認せえよ…。

→課長まで金庫に?なんでやねん!あー、キャッツを捕まえるために忍び込んで?

→そりゃあ、部下だって腐っても警察なんだから、仲間殺しなんかに加担したくねえわな。

→「死にたくないよー!(by氷室)」じゃないわいな。

→課長連れてくの?

有本欽隆郷里大輔秋元羊介がいる豪華さ。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第6話「盗まれたアイ・ラブ・ユー」』

→ボーナス盗まれるとか、どないやねん。家賃も4ヶ月貯めるな。

→結局殴られるんかい。襲ってほしいのかほしくないのか、どっちだ。

→泥棒が泥棒に入られてどーする。

→明らかに怪しいのに、アッサリ物を貰うなよ、愛ちゃんよ。

→盗品のオークションか。

→全部バラされた。公衆の面前で。

→え、住むの?それでOKなん?

 

 

◆《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎「生態系と私たち」』

→なんだこの絵。ゴヤ

→違った。ポール・ゴーギャン(1848-1903)の「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」だ!なげーわ!

→ざっくりと言うと、生態系のヒトの「過去・現在・未来」ってこと?

系統樹。「直立二足歩行」の骨子は、むしろ脚でなく「手が使えるようになったこと」なのかな。

→農耕と牧畜、そして産業革命

→地球史としての現代の時代区分(地質年代)は、「新生代、第四紀、完新世」。ところが昨今の研究をフィードバックして名前を決めると、既に「新生代、第四紀、“人新世”」に突入してるのではないか?!とする説が!

→誰が“生態系の連続殺人鬼”じゃい。

→おお、市石博さん来てくれるんか。

→突然の生分解性プラスチック

→省エネの話するのに、窓を二重サッシにする話題を出さないのは、おかしい。

→市石先生の、視聴者への単独トークで完!

 

 

 

 

つながりつながり。