7月22日の視聴
・『インタビュー ここから「落語家 蝶花楼桃花」』
→昨日⇩の噺も上手かったな。
【2024年『7月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240827/1724690933】
→インタビュアーは浅田春奈アナウンサー。土屋太鳳に似てるとか似てないとか。
→蝶花楼桃花さん、真打ちになって2年か。
→ミュージカルの専門学校行ってた話も、演芸図鑑のゲスト回⇩で言ってたな。
【2023年『5月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230626/1687750778】
→ここ、池袋演芸場なんだ。行ったことないなー。
→客に訊くのを“機転”と呼んでいいかどうかは…。落語、舐めてるととられてもおかしくはないのよね。ただ、「辞めなかった」ことの評価は断然高い。
→「31日間連続独演会」。いやー、倒れられないじゃん?すごくね?マラソンみたいなことをよくやるよなあ…。
→師匠・春風亭小朝からのメッセージ。それは泣ける。号泣の「インタビューここから」。
◆
・『スポーツ×ヒューマン「迷わずシュートを〜なでしこジャパン・藤野あおば〜」』
→まだ20歳か。それにしても、やはりコンタクトスポーツはこう、男っぽくなっちゃうのかね…。
→法政大学のスポーツ健康学部。まあスポーツ推薦で入る学生の定番だな。町田にあるのん?
→語り・志田未来。
→…遠征でのこの“迷い”は当然生まれるもんじゃない?悪いプレッシャーでは無いと思うけどね。いつまでも無邪気ではいられないし。
→…ポジションの問題じゃね?番組の映像見る限り、ミドルシュートのシーンが見事なんで、変に足元の技術問われるゴール前より(いや、技術あるんだろうけど)、中盤からかまして相手ゴールを脅かした方が、スペースも出来るし対戦チームの躊躇いも増えると思うんだよ。
→ほら、リーグでの調子まで落ちてるやん。イップスに近いやろ。
→これ、清家選手に対しての、敗北宣言やんけ。アホかいな。
→先輩からの「入んなかったら仕方ない」。いや、そんなんでいーんかい!
→美容室に、専用バリカンあるんか。男子にしか見えへんちゅうねん。
→左の精度厳しいのか…。それはちと狙われるだろうな。
◆
・『映像の世紀・バタフライエフェクト 第75回「オリンピック 聖火と戦火」』
→ピエール・ド・クーベルタンの想いは、国々には届いていないかのようだ。でも…愛国心なんて、所詮は他者の排除にしか向かわないんだよ。
→オリンピック発祥の地に、クーベルタンの心臓が納められてるの?!今もあるのか?
→聖火リレーの始まりって、ベルリン大会(1936年)なんだ!
→ジェシー・オーエンス(アメリカ)vs.ルッツ・ロング(ドイツ)の走り幅跳び対決。選手だけは、為政者の思惑から離れていたのに…。
→レニ・リーフェンシュタール⇩か。記録映画とか撮ってたね。
【2024年『7月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240801/1722486608】
→へー。オリンピック、第12回(東京大会・返上)ヘルシンキ大会は中止、第13回ロンドン大会も中止か。てっきり、開催地すらうやむやになってるのかと思ってたわ。
→1972年ミュンヘン大会(西ドイツ)での、平和への新たなアピール。ええやん。イスラエル選手がドイツの土を踏む。
→大会11日目の悲劇⇩。このブラック・セプテンバーの犯行もまた、祖国愛なんだもんさ…やり切れねえよ。
【2022年『8月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220824/1661307103】
→1994年のリレハンメルオリンピック(冬季)での、サマランチ会長のオリンピック休戦の理念も、ロシアが戦争止めねえから無意味さが際立つわ。30年のこの時間はなんだったんだ…。
つながりつながり。