『映画「ゴージャス」(1999年、香港)』

・『映画「ゴージャス」(1999年、香港)』

→MX映画。原題は玻璃樽。

→監督脚本はヴィンセント・コク。製作はジャッキー・チェン

→ここは台湾らしい。

→なんか主人公(?)の女性の父親の声、ジャイアンみたいだなと思ったら、たてかべ和也ど根性ガエルのゴリライモ)だった。

→いきなりのプロポーズはリッチー・レン(CV:森川智之)。

→お母さん役(の声)は高島雅羅か。

→香港行きの飛行機に?!

→お、やっとこさジャッキー・チェン(もちろん、石丸博也)が出てきた。この秘書は?

飛田展男らしい

→このトニー・レオン藤原啓治か。ゲイやん。

→ライバルはエミール・チョウ(CV:安原義人)。

ジャッキー・チェンっぽい肉弾戦が。

→このデブ、もう1回海に落ちそうだな…。

→ヒロインのスー・チー(CV:石塚理恵)が絶妙に可愛くないんだよな…。

→なにこのエレベーターのドア越しコント。

→逃げた!なんだこのショボい作戦!なんでコイツも協力してんねん。

→下手くそな作戦第2弾。第3弾…の覆面の4人組はホンモノか。

→警官もコント要員。…人形だろ、この引きずられてるの。

→なんで飛び込んだんだ。

→このライバルは割と正統派のバカだな。

→この白人ボクサーはホントにボクサーなのかな?…いや、普通に“蹴り”も出してるから、キックボクサーかな?

ジャッキー・チェンが負けた!あんま無いよな、そういうパターン。

→トレーニングし始めた!『ロッキー』?再戦したりすんの?コレ。

アルバートトニー・レオン藤原啓治)のポジショニングが案外重要すぎるな。基本コント要員かつ狂言回しだが。

→ん?なりすまししてたような節なかったろ?なんで裏切られた気持ちになってるの?

→ライバル、破産してやんの。でもなんか仲悪いわけじゃ無いんだよね、この二人。

→再戦キター!!!!!!

→ん。この瓶に入った紙切れがのちのちきっと…。

→このボクサー(ブラッドリー・ジェームズ・アラン)の声、誰かな?山寺宏一っぽく聞こえるんだけど…。

※ブラッドリー・ジェームズ・アラン、2021年に48歳で亡くなってる…

→これは果たして勝ちなのか?

→お前も死ぬ気なんかーい!めんどくせーな!

→で、彼女のことを思い出す、と。

→親父さんと一戦交えるのかと思ったわー。

→ここがカップリングされる事ある?

→ゴミになるから大量の瓶流すなー!