6月30日の視聴
・『こころの時代～宗教・人生～ 徹底討論シリーズvol.7「宗教と政治〜宗教は“分断”をもたらすのか〜」』
→なんか前回（vol.6）⇩まででカルトのハナシは終わったらしいな。
【2024年『6月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240723/1721672715】
…今回からは、2023年10月からの「イスラエルvs.ハマス」についてのアレコレを皮切りに。
→“労働シオニズム”から“修正シオニズム”へ。予定の土地を手に入れる、という穏健的な立場から、領土を広げる意味合いに変わっていってるのか。
→メイル・カハネの“カハニズム”（パレスチナ人を追い出せ！）が“修正シオニズム”と結びつくのは、当然の成り行きだよな。線引きすれば、そこに差別なんて産まれるに決まってんだもん。
→話はキリスト教のシオニズムに。そうか、“人種のるつぼ（人種のサラダボウル）”でもあるアメリカにとっては、国内問題にもなるのね。パレスチナのアレ。
→フランスの極右政党「国民戦線」（1972 〜現在。2013年からは“国民連合”に改称）、創設者ジャン=マリ・ルペンから、娘のマリーヌ・ルペンが党首になってる（2011〜）の？！政党の世襲…。
→スリランカ内戦（仏教vs.ヒンドゥー教）を見る限り、多神教だから争いが起きないわけでもない。…って人間が全員悟りを開けるわけもないんだから、そりゃそうだろ、としか。
→プロテスタント仏教！
→フランスの新聞社シャルリ・エブドが襲撃された「シャルリ・エブド事件」（2015年1月）…あったね。風刺画でアレだと、ちょっと対話もままならないだろ。
→おんもしれーなー！こうした方がいい、てのには近づいて来てないけど、それぞれの専門家の語る“過去の流れ”が、歴史の教科書だけではたどり着かない場所なので、ワクワクする。していいのかは知らんけど。
→あ、次回に共存の話題に踏み込むのね。
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・『天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権「2回戦ダイジェスト」』
→「FC町田ゼルビア（J1）vs.筑波大（茨城）」。後半アディショナルタイムでの、筑波大・内野の同点ゴール、カッコ良すぎる。
→延長でゼルビアに与えたPK、データを駆使してセーブ！
→PK戦4-2で筑波大勝利！ジャイアントキリング！
→地域リーグの“JAPANサッカーカレッジ（新潟）”、サッカーの総合専門学校なんだ。2002年開校で、天皇杯出場14回目？それはスゴイんじゃない？
→「vs.名古屋グランパス」は豊田スタジアムで。勝てたら面白いなー。
→JAPANサッカーカレッジ、後半6分に、敵陣でのボール奪取からのクロスで先制！
→1-0でジャイアントキリング！
→「サンフレッチェ広島vs.バレイン下関（山口）」、11-2か…。ボコボコだな。
→「ヴィッセル神戸vs.カターレ富山」は、ルヴァンカップで富山が勝ってるの？しかし2-0でヴィッセル。
→「鹿島アントラーズvs.奈良クラブ」、紹介のされ方が『共に鹿をシンボルとするJクラブ同士』て。2-1で鹿島。
→「横浜マリノスvs.FC岐阜」、試合終了間際まで1-2で岐阜が勝ってたんだな…。PK戦まで持ちこんだだけでもスゴイな。
→「アルビレックス新潟vs.ギラヴァンツ北九州」、4-4からのPK戦。ガチャガチャですな。
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・『魔改造の夜 名言集「クマちゃん瓦割り編」』
→以前、6回分⇩は観たが。まだ観てないのがいくつか。
【2022年『7月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220720/1658284835】
…「クマちゃんでいてほしかった」、由紀精密の佐藤リーダー。
⇒「クマちゃん瓦割り」はこちら⇩。
【2023年『11月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231202/1701445077】
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・『魔改造の夜 名言集「扇風機50m走編」』
→SOLIZE社長・井上は語る。
…「チャンピオンが讃えられるのは、負けた人たちが本気だったから」だ、と。
⇒「扇風機50m走」はこちら⇩。
【2023年『11月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231207/1701930670】
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→なんじゃそれは。
『逆風の中、あえて彼らは「魔改造の夜」へ進軍する』（チームNITTOの入場時。ヌンチャクスマホ、バカウケでしたな ※赤ちゃん人形の回）
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→うわー！すげー！！って言いたくもなるよ、アレは。にしても「幅跳び」っていうか「幅飛び」じゃね？
→「お掃除ロボット走り幅跳び」はこちら⇩。「クマちゃん瓦割り」と同日ですな。
【2023年『11月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231202/1701445077】
→「明日以降、何を糧に生きていけばいいのか」H技研・小池宏樹。
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・『魔改造の夜 名言集「赤ちゃん人形綱登り編」』
→「赤ちゃん人形綱登り」はこちら⇩。
【2022年『8月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220813/1660326580】
…優しさの「安全装置」が仇になった、20cm手前までの最速。
→「本当にみんな頑張ったんで、胸を張って帰りたい」N産・松永智昭
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・『魔改造の夜 名言集「ペンギンちゃん大縄跳び編」』
→Rコーのこの敗北、『技術者養成学校』でしか観てない⇩けど。
【2022年『8月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220814/1660407542】
…本番これだけ上手くいかない後味を、のちのちしっかり自前の再チャレンジで解消する往生際の悪さ、大好きです。
→『「悔しい」をあんなに体験できたことも、いいことなんじゃないかな』魔改造倶楽部顧問・伊集院光
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・『魔改造の夜 名言集「DVDプレーヤーボウリング編」』
→「本気で遊ぶことで没頭する」Dンソー・岡本強。
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《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎「体内環境と私たち」』
→のっけから、“がん（癌）”を「日本人の死因の第1位」として紹介するの、どやねん？ぶっちゃけ、「長生き病」な気もするが…。でも、全体の24.6%（2022年）なんだ。かつて保険会社の殺し文句だった、「2人に1人はがんで死ぬ」ってどこ調べなん？
→「がんは、遺伝子の変異が原因」。なるほど、ここで細胞周期⇩の話が効いてくるのか。
【2023年『10月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231128/1701098647】
→血液のがん、「白血病」。“血球のもととなる、造血幹細胞が、がんになる病気”なのね。それにしても、「異常な白血球がつくられ続けるため、正常な白血球が少なくなってしまい、免疫機能が低下してしまう」ってのは気になるね。白血球って、数が決まってるわけじゃない…よね？とすると、この“少なくなる”ってのは“異常に比べて正常が少なくなる”っていう、比較の話で解釈していいのかな？
→免疫はあくまで“非自己”を攻撃して排除するもの。がん細胞はあくまで“自己”である以上、排除出来ない！
→治療法としていくつか。「手術療法」は1881年に胃がん手術が始まり。140年前から？「放射線療法」も100年ほどの歴史が。「化学療法」は20世紀中頃から。60〜70年くらい？どれも痛し痒しよね。
→免疫がしっかり働いてるうちは、通常ですら1日5,000個ほど生まれるがん細胞も、増殖はしないのか。
→本庶佑⇩博士！
【2023年『10月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231124/1700755686】
…発明された「免疫療法」。がん細胞の「PD-L1」が、キラーT細胞の「PD-1」を機能させなくすることで、（がん細胞がキラーT細胞からの）攻撃を免れるのか。
→がんの「寛解」、再発のおそれがあることは、もっと知られてもいい。「完治ではない」のだから。
→永尾嘉崇先生、八王子東高の教諭でしたか。
→肝臓病、全身の血液の流れを悪化させ、「慢性腎臓病や糖尿病」を引き起こし、それが「心筋梗塞や脳卒中」につながるのか。ヤバいな私…。
→「PET検査」面白いな。がんを発見するのに、グルコースが使われてる！
※雰囲気的に、「体内環境」に関する話のまとめ回かな？
つながりつながり。
