・『映画の時間「ブロークンシティ」(アメリカ、2012年)』
→ラッセル・クロウだ。
→あ、殺されたヤツが元レイプ犯なのね。
→7年後?!
→タガート探偵事務所。なるほど。
→市長…なぜ今更コイツを呼んだ???主人公をワナに嵌める気なんじゃなかろうか。冒頭のコロシの証拠も握ってるし、市長には動機が発生している。
→浮気に見えるが…あの選挙参謀と市長の妻、情報交換してるだけでは?まとめて殺されんじゃね?そしたら主人公になすりつけられるし。
→あー…レイプ犯、主人公タガートの妻(女優)の妹を犯して殺したのか。
→対抗馬の選挙参謀、相当優秀。しかしだからこそ危ない。
→ニコラス・ホステラー市長(ラッセル・クロウ)の恐ろしさ…いよいよ私の予想も当たりそう。
→あー、酒飲んじゃった。妻ともサヨナラかー…。「私達をつないでいるのは死体よ」はキツイな…。
→参謀、ポール・アンドリュースが…。
→トッド・ランカスターとは?…あのボンボンか。
→ゲイで恋人だったか。それでこんなに泣いてるのか…。
→ところで探偵助手の金髪美人、見たことあるけどなんていう女優さんだっけ…?
※アロナ・タル。
→市長妻…?タガートが呼んだのか。
→トッド・ランカスターはサム・ランカスターに反発してんな。
→なーるほどな。
→マードックはそういう役割だな。
→契約書ゲット。
→あー…なんの契約書かと思いきや。サム・ランカスターと市長の交わした、不都合な契約書か…。
→ジャック・バリアントの“市長の封筒”を揶揄してる場合じゃねーよ?
→テレホンカードかよ!伏線回収。あーもう刑務所入るの決まってんのか。
⇒主人公、マーク・ウォールバーグ。たまにマット・デイモンと区別つかなくなる。