『映画「恋のエチュード」(フランス、1971年)』

・『映画「恋のエチュード」(フランス、1971年)』

→MX。フランソワ・トリュフォー監督。

→原題:Les Deux anglaises et le continent。

→このクロードくんは何歳の設定なん?20代後半の男性俳優に、10代男性やらせるの、厳しくない?

→いやこの女性(アン)が12歳の設定も無理があるだろ…。

→妹(ミュリエル)、10歳の写真とまるで違うやんけ!何年後の話よ??

→あー…もしかして、序盤のシーンは「アンが18歳くらいの時に、妹ミュリエルが16歳にもかかわらず、10歳の頃の写真を見せた」みたいなこと?

→ポーとかユゴーとか、当時の人には当然の作家なんだろうな。

→なぜアンはクロードとミュリエルをくっつけようとしてるんだろう?

→クロードの母上はどういう立ち位置やねん。

→母上は未亡人なのか。

→姉妹の母上に関係を疑われて、隣の家に移されるクロード。お隣さん(フリントさん)も迷惑では…?

→クロード母、来たんかい!…今更だけど、クロードん家と姉妹の家、どういう関係なのよ?!

→1年の別離で試される関係。いや交換日記はいいのか?文通ダメって条件じゃなかったんかい!

→日本語字幕がアヤシイんだろうなー。

→独り言か?ミュリエル。

→クロード、不倫すな!

→「アンが美しく見えた」じゃねーよ!

→セックス。なんでアンもクロードも、乳首がうすいオレンジ味がかったピンク色なん?キレイ過ぎだろう。

→なにこのアンの正面からのアングルでの独白。橋本環奈に似てるな。

「君がボクの朝食だ」!?ギャー!キザよ!

→アンがエロい女に変貌したな。

→ミュリエルのオナニーの告白!なんでアメリカの団体(?)に懺悔した?!

→クロード、このタイプライターの女性にも手ぇ出してそう。

→母上、死す。「彼を束縛し続けた女だった」って割とひでーな。

→またミュリエルと。初めての出逢いから、まだ4年?!

→アンの3人の恋人。ニコラ、ディウルカ、そして…。

→性別逆にして(男2人、女1人)、この体験を小説にして出版!ディウルカが協力。そしてディウルカをけしかけるクロード。

結核かー。

→とうとう出版「ジェロームとジュリアン」。

→ベルギーに。

→鍵閉めた!

→セックス!会って7年目で30歳なのかミュリエル。あん時で23歳なら、姉は25歳だったのか…。

中島美嘉に見えてきた、ミュリエルが。

→夥しい鮮血!

→恋を葬るために処女を捨てに?!呪いをかけにきたのか!?

→え、あの一回で?

→勘違いかよ!

→エピローグ。15年後。これは…全部ロダン?いやクロード、だからって少女たちばっかり見てたら怪しまれるだろーが。やめい。

→老人ではない。

⇒アン役のキカ・マーカム、お父さんのデヴィッド・マーカム(手相見てた)と共演してるやん。