命は相対

4月21日の視聴

 

・『ねほりんぱほりん「コンカフェのキャストと経営者」』

→あー、なるほどメイドカフェの多種類経営みたいな。

→経営者の年収3,000万かー。10店舗もあってこれは多くもないような。でもトップの取り分としてはそんなもんか。人件費と家賃の部分は多いし。

ガールズバーと大差ないのか。「コンカフェ」の方が言いやすい…ってそれ売春を援助交際に言い換えた先に、パパ活とか言い出して、始めは違ってたけど最終的に意味が売春に戻る流れと変わらんやん。「売春、次の言い換えワードは何だ!」みたいな戦いに。

→スタジオに来た女子ブタ、今で既に20代なのに、その性的価値がまだ続きそうだと思ってるのヤバいな。昔より給与上がってるの、ニーズと物価のカラミなだけで、自分の価値1ミリも上がっとらんのだが…。早く結婚して子を産め。

→客と付き合うなよ、ヒヨリ。わーうぜえ、そこの客を男のスタンダードだと思うなよ。その上、「オトコに色目を使う仕事やめてほしい」とか言われてイヤだった…って年取ってから「あの時大学の誰かと付き合って結婚しとけばよかった」になる可能性大きすぎるわ、この人。

→やっぱダメなんだろうな。自分の価値を勘違いする仕事を長くやるの。アイドルや女優も、早めに辞めて結婚しちゃう山口百恵やら堀北真希やら武井咲みたいなのが正解になりつつある。

→コミュニケーション取れてないのはこの女子たちなのでは…?

→ヒヨリ、整形に200万も。そんなもん?これは番うの厳しいな。5年後までに結婚の算段ついてないと、人生詰むぞ。

→あ。「私、人生詰んでる」と本人(マイ)が。

→就職しても続ける…ヒヨリ、就職たぶん出来ないぞ…SNS掘られた時点でアウトなのでは…?

→経営者の方もさ。「ゾンビはいない、ウチは店長にしちゃうから」って…それは「いる」ってことじゃん。ウソばっか言うなよ。だってそれ、店長の打診した時点で、キャストとしての最後通告だし、それを受け入れられなかったら辞めてるはずじゃん。優良企業気取っても、その程度よ?もちろん、ねほりんぱほりんだからって本音で放す訳は無いんだけどな。

 

 

・『ねほりんぱほりん友情結婚した人」』

→3月3日の本放送。

→…っていうタイトルなんで、カップルで来るのかと思いきや、男性1人?!しかも恋愛対象は男性。…混乱する!じゃあ“結婚相手”はオトコなん?オンナなん?どっち?

→あー、一応戸籍上の“結婚”をしてるってことか。じゃあ相手は女性ね?…その方は、この人の性的指向のこと、知ってんの?

→ハラ立つのは、普通に告白されたりしてモテてるのよね。世の中は、そんなんされない男性だらけなんだけどね!

→「友情結婚相談所」、金額が良心的だな…。

→結婚相手は性的指向は知ってんのね。あーびっくりしたー。4人目の女性でイイ人に。

→今回の彼本人は、システムにアクセスする積極性はあるけど、他の対人関係はほぼ全て受け身だな。

→結婚したら両親が「アホほど喜んだ」?!ゲイの疑いかけられてたからだろ、それ?

→この人メンドクセエな。具無しの焼きそばくらい、黙って食えよ。そんなんで、モヤモヤしてんの?具が入ってないから大事にされてない、てアホかと。これ妻様観たらブチ切れるぞ。

→それなのに「好かれると困る」て。折り合いつけろよ。正直に赤裸々な内容を話してくれたのは、異性愛者同士の結婚にも勉強になる話だけどさ。

→なるほど。子ども自体はセックスでなく、体外受精で妊活か。

→戸籍上の結婚に、こだわらないで欲しいな。メディアだとさも同性カップルに厳しい日本、みたいな雰囲気出してるけどさ。トマトぶつけられるわけでも、人権剥奪されるわけでもない。同性でも一緒にいられる手段はあるんだから、「同性婚絶対推進論者」にとりこまれないことを祈る。

 

 

・『ねほりんぱほりん「あの人は今!?“その後”を知りたいSP」』

→これがシーズン7の最終回。3人出てくるのね。

→1人目は“羽生結弦”選手と出会って〜、の人。選手は引退、みたいだけどどんな感じ?もう4年前か!

→相変わらずイカれてんな。

→次の推しはJO1。

→2人目は薬物依存症のエリさん。ねほりんぱほりんとは、6年半のお付き合い。

→例の薬物仲間と図らずも会っちゃう、ていう…。店主よ…余計なことを…。しかも薬物仲間のハナシとかガンガンしてくるとか最悪じゃねーか。

→3人目は元奨励会員⇩。

 

【2019年『3月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/03/20/132651

 

→意味不明な例え話をするYOU。

→こんなんより、「Twitter婚活」⇩でイキってたあのオンナに取材してくれよ…。上手くいってるわけねーから。

 

【2023年『1月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230204/1675522469

 

 

・『Eテレタイムマシン「ハッチポッチステーション(1)」』

→1996年4月からなのかー。見たこと無いわけだ…当時TV持ってなかったしな。

林家こぶ平(現・林家正蔵)じゃん!声だけじゃないんかい!

→TVで踊ってる“ミス・ダイヤ”と売店ダイヤグラムさんは、どういう設定?同一人物?

→ダイヤかぶり。

 

 

・『Eテレタイムマシン「ハッチポッチステーション(2)」』

→TVの方はミス・ダイヤモンドで、売店のねえさんはミス・ダイヤグラム、なのか?同一人物設定ではないのん?

 

 

・『Eテレタイムマシン「ハッチポッチステーション(3)」』

→急にこればっかやるの、1年ほど前に放送したヤツ⇩で味をしめたのかもね。

 

【2022年『2月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220227/1645948867

 

→あ、また林家こぶ平が。

 

 

 

・『ソクドノオンガク(2023.4.19)』

m-floの「come again」。

 

 

・『ネタパレ(2023.4.21)』

→最初の10分見逃したー。そこに面白いのが詰まってたんだろうな。ウエストランド観たかった〜。

→cacaoか。あとのダンスのヤツの方が好きだったけどね。

 

 

・『不可避研究中「さよなら道」』

→最終回か。

→ナレーションのマリナ・アイコルツ!初お目見え?

→丸山D、さよならの数式化?!

→無常。「常は無い」!

→神谷Dは音楽。さよならソング作りをAIで!ChatGPTかよ!

→ロマンチストなのかウイカ

→あ、ホームレスのダンサーの方、確かに余韻すごかったな。

→結婚したくて仕方がないディレクターの、両親の結婚生活、わずか4年半だったのか(32年前に亡くなる)…。死別はつらいな。親父さんよく頑張ったよな、独身で。

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『笑わない数学「abc予想」』

→2020年に望月新一博士(京都大学)が「証明した」⇩と言われるアレ、か。700ページにも及ぶ論文…。

 

【2022年『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220716/1657939832

 

→「たし算はとてつもなく難しい」のハナシ。かけ算なら素因数分解である程度はもとの数が求められるが、「足した数から、もとの2つの数字を求めるのはムリ(無限大)」とか、そういうのじゃない?どーせ。

→ミッシェル・ワルドシュミット博士(ソルボンヌ大学)。

→数字の遺伝子(かけ算)を破壊する、“たし算”の威力。

abc予想、を世に送り出したジョセフ・エステルレ博士(ソルボンヌ大学)。健在です。彼が、「aとbの遺伝子から、その和であるcに対し、ある程度cが予想できるはずだ」とする

 

{c/rad(c)}<rad(ab)

 

の式から、「abc予想」って呼ばれてるのか!で、その「予想できるはずだ」がホントに予想出来るか出来ないかを証明したのが、望月新一さん、だと。

→「abc予想」そのものの凄さが分からんかったが、「かつては“cは全く予想できない”という定説だったものが、エステルレ博士により“ある程度予想可能”に変わった(らしい)ことが画期的」ってことなんだな。うん。

→パンサー尾形の実験、おもしれー。前提として「2ⁿは“2のポイントからの、長さnの枝”」から「2ⁿ+3ⁿ」という親(a,b)から出てくる子(c)が「枝の長さは全て1、または5の枝だけ長さ2」となる、と。へー。

→当初、重要性を認識されていなかった「abc予想」。エステルレ博士の数式から6年後、ノーム・エルキース博士(ハーバード大学)の発見が、数学界を揺るがす。「abc予想の解決が、これまでの問題をドミノ倒しのように解決する!」。フェルマーの最終定理もあっという間!

abc予想に「たし算とかけ算を分離するチカラ」がある?

望月新一が20年前に狙いを絞った望月新一。数学の世界を飛び出し、数学の世界をもう1つ増やす!それこそ望月新一の「宇宙際タイヒミューラー理論」。

望月新一博士から、NHKスタッフへのメール。あれ⇩ね。

 

【2022年『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220716/1657939832

 

…今回の撮影、しゃべること多くて、尾形さんかなり大変だったんじゃね?

 

 

 

つながりつながり。