・『映画の時間「ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー」(2014年・フランス/ベルギー)』
→オープニングからコミカルな曲調。これでシリアスだったら怒るぞ(嘘)。
→Sophia MARCEAUって書くですか。なんか、全編ソフィーが絡んでる映画なのね。監督・脚本はトニー・マーシャル。
→セラピスト夫婦(?)の妻だけなんでテルアビブへ。戦争かしら。夫は何を心配してるん?
→なんで全員裸に見えるねん。
→お父さんはパフューマーかな?
→叔父なのか。
→性に関するセラピストが、性欲もりもりすぎて、それを抑える自助グループに通ってるとか何の冗談だ。そんなマンガあったな…。
→男性助手のガブリエルは、オネェっぽいな。
→このムチムチのねーちゃんでも良くない?ヤル気に満ち溢れ過ぎてる気はするが。
→「勉強したのは、日本です」?いや、なーんかさ。エロさはソフィーマルソーの方が上だけど、工藤静香と似てるんだよな。顔立ちが。
→この透視能力、割と自在に発動出来るのね。
→母ちゃん昼からウォッカ。ブラッディメアリー、てウォッカだったのか。
→父ちゃん失踪中?
→ゲイカップルも来るのか。
→なんだこの患者。セラピーで始めるな。
→やってもうた。
→タクシーの運ちゃんとも?!早いよ!
→ソフィーがソファーから落ちた。
→またスゲー患者が…普通のセックスは一度もしたことないカップル…女性側がめっちゃしゃべるやん。「処女膜破れてなければ、なにしてもいい」教義…なんつー解釈だ。わはは。
→“ボクの”は今すぐつかえる!
→お父ちゃん、性転換して女性になってんの?!それは母ちゃんも言いづらいわな…。
→あ、序盤に夫婦だと思ってたけど、アレ(テルアビブへ行った女性)は妻じゃなかった、のかな…。
→デザートは無し。
→すげー講演会!
→マル・メゾン。
→叔父さんもジュディットの母と恋仲だったん?兄弟して?
→ジャン・ピエール・マリエールとは。
※俳優。本人役!2019年に87歳とちょっと、で没。
→幻視。
→えー、両親はそんな死に方なのか…。
→わざわざ来たのに、ひっぱたいて帰るんかい。
→疾走ダンベール(ランベール?)。
→あれ、あのアブノーマルだけセックスのカップルがまた来た。とうとう!6回も?!いーわねー、若いって。ジュディットのアドバイス、素晴らしい。
→この自助グループ、選択屋の裏でやってんのはなんでなん?
→路上で脱ぎ始めた!
→路地裏にベッドが!
→なんだかんだ純愛。
⇒パトリック・ブリュエル(ランベール役)、なんか他にも出てる作品あるかな?いやあるだろうけど、あんま知らんので。
※な。“「ブリュエルマニア」と呼ばれる、社会現象を生んだスター”だと!?フランスのシンガー・ソングライター。