2月20日の視聴
・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第13回「エゴイズム」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『1月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230214/1676301368】
→姉?母でなくて?
→ファンティとジョルダーノを見つめる日高のり子(役名忘れた)。
→義足と元カノを見つめるアルバ。
→…母かよ!やっぱな!
→義足覚醒。てか患者の情報漏らすな。バカか。
→クスリやっちゃったやつ、サルドーニに利用されんのかと思ったけど…。逆に、回収したクスリで、オーバードーズかましたサルドーニ…とかなりそう。ヤメロ。
◇
・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第14回「許すこと許されること」』
→今週はモヤモヤさせるだけだなー。アルバはうまくいってよかったけど。
→肝硬変って、そんなどーにもならん病なの?
◇
・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第15回「陰謀」』
→サルドーニ、悪意を隠さなくなったな。でもそれ、後で逆に脅し返されねーか?
→ほら。
→アニェーゼの歯周病、なんかあるだろコレ。
→母娘の確執は解消されつつある…が。シーズン2が決まったからって、こう立て続けに成立しかかってたカップルを破談にしなくても良くない?不自然すぎるだろ!アルバとボンヴェーニャんとこくらいくっつけてくれてもいーだろ?!
→ほらヤバい。
◇
・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第16回「居場所」(終)』
→これは…ジョルダーノが次のDOCになるのか?!
→色々あったけど、例の件は片付いて終わって良かった。
◆
・『ドキュメント20min.「コーヒーの香りに誘われて」』
→「息子が熊本に戻ってお店をやりたいってずっと言ってた」「車庫を焙煎所に」「隣は公園に」…て、この女性、おいくつなの?
→父・祐一、母・祥子(最初の語り)はええねん。ええねんけど。じゃあ主役はだれやねん!
→熊本市・植木の外れのカフェ。ナレーション「切り盛りは母さん(たぶん祥子さん)に任せて、3年になる」じゃねーわ。え、ディレクターの両親じゃねーよな?
→悩み事を語る場、なのか?どんな?
→父・祐一の言う“アイツ”はいつ出てくんねん?!
→2022年11月。このご夫婦の「10月31日で止まっている」とは?震災?
→あ…「交通事故で家族を亡くした、遺族」が集まる店なのか。わかった。
※それ以外の原因での遺族も来るようす
→語りを担当してる人は、それしかなかったんだ。おそらく、この語り(になるはずだった、深迫忍さん)にあたる“あいつ”“息子”はもう、いないのだろう。10年、バリスタの修行したんだ…。
→東京・国分寺。当時の“忍さん”の同僚。語られる“のめり込み”体質。そんな彼が生豆を入れたトラックに…アクセルとブレーキ間違えて…壁に…そんなことって…。
→今も店にある、彼が最後に焼いた豆。「Roasted by Shinobu Fukasako 2019.07.09」。命日の…名前と日付の入った、忘れようにも忘れられない、豆。
→運命の歯車。母は「二度とコーヒーは飲まない」と。でも今は。…たぶんだけど、さ。「これがなければ、息子は死ななかった」けど「これがなければ、彼は生きてもいなかった」のでは。
→息子の同僚たちが入れに来た、コーヒー。息子の思いを伝えに来る、仲間たち。母だけが聞いていた、息子の夢。『あとのことは、アタシがやってやる』。
→九州学院の同級生たち。私立中高一貫校?!思ったよりボッチャンやったのかしら。
◇
・『ドキュメント20min.「#壁を撮る人」』
→へー、こういう人がおんねんな。アスパラさん。ほぼ長崎?そんなに、興味を惹く壁があるんだな。いや毎日TV番組観てあーだこーだ言ってる私が何を言う、てカンジだが。マニアたるや…。
→クリーニング店の店員なの!?アスパラさん。「楽しくて10年経っちゃいました」って面白い人だ。いや、そういうもんだよな、人生。
→相互フォローしてるカメラマンさんの、彼女への人物評(たぶん会ったことないけど、壁の写真だけから類推した性格)が、ほぼほぼ当たってるのに驚いた。
→幼少期の写真は見せてくれんねや。地元じゃ知らない人いないのかもね。
→「壁を撮る人×壁を塗る人」。撮影依頼も受けるのね。ギャラとか知りたいんですけど。
→切り取り方で、世界が変わる様が、そこに。
◇
・『ドキュメント20min.「ウクライナ 俳句交換日記」』
→いや、日本語で書いてるやん。
→2人の俳人によるやりとり。ブラジスラワ・シーモノワさん(23)と、神野紗希さん(39)。3ヶ月の、記録。
→東部ハルキウに暮らす、ブラダ(愛称)。日本文化に興味を持ち、俳句読み始めたの、14歳なの?やるね。
→やり取りが始まったの、NHKの番組キッカケなのね。HAIKU、のヤツかな。再々放送くらいしてたけど、観なかったんだよなー。またやるかな?
→愛媛県松山。神野紗希さん、正岡子規、高浜虚子の学校で学び…というガチモンの詩人やな。…下世話な話でスイマセンが、息子さんの父上はどちらに?そーいうの気になっちゃう。
→正直、言葉の力、とか確かに大切なんだとは思う。思うけど、“こんな悠長なこと”が出来るのはやはり女性だからなのだ、と思ってしまう。ETV特集の例の番組はどんなんだったんだろう?男性の俳句、特に実際に戦闘に参加してる兵士たちの俳句とかもあったんだろうか。
→20分の中にギュッと詰められていて、薄い回だとは思わないけど。ホントに男女平等にしたいなら「適材適所に性別を持ち込まれない世の中」を、これからの女性はどれくらい望んでいるのか意識してもらいたいな。
◇
・『ドキュメント20min.「ZINEをつくる 自分をつむぐ」』
→ZINE(ジン)って読むんだ。ザインだと思ってた。
→作者がひとりじゃないのも、続く理由なのかもね。
→語りは青葉市子。シンガーソングライター?あんまり知らんの。
→声がカワイイひとがいるね。
→こういうコアな場所を見つけてくる、この番組、たまらんのよね。
→主催の彼は画家?イラストレーター?なのか。YUKIが好き…というかYUKIになりたかったの!?
→発達障害グレーゾーンのはるかさん。アセクシャル?感想のメールやら手紙やらをスクショしてファイルに入れてるの、よほど生きる縁(よすが)になってるのだな。
◇
・『ドキュメント20min.「I rep myself.〜ラップで叫ぶ自分自身〜」』
→新橋駅20:00。即興ラップをつなぐ、サイファー。
→藤澤一樹ディレクター。上手いなラップ!
→7年ほど前から始まってる“新橋サイファー”、有名なのね。
→MC.ヌー、くん?東大文学部卒のヒト。羽生善治とアイドルマスターが棚に。文学部だと食ってけないのでは…。私が言えた義理じゃないが。
→すげえみんな楽しそうだな…練習したら出来るかな?
→この舞亜くん、もそうだけど。なにか“闇”がある方々のほうが、内から吹き出てくるのかもな。…いや、誰でも何かしらあるからこそ、響いたりするのか。
→がんばれモトジー(MotoZ)さん。妻と子がいることで変えたくなった自分。LIBIDOとか言うてええんすね。
→“Rep”…代表する。自分の人生を。
◆
・『フジボクシング 中川健太(三迫)×古谷昭男(六島)〈サンデーMIDNIGHT〉』
→中川vs.古谷は“WBO-APスーパーフライ級王座決定戦”。中川選手は、こないだ勝った時⇩の日本のベルトは返上した様子。
【2022年『8月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220821/1661089054】
→1R最初の右以外、中川選手のディフェンス技術が見事。一発もらったらすぐ返すし、返せない時でもクリンチやらロープワークで次の手を出させない。古谷選手の得意の右も、中川選手の左ガードがキッチリとシャットダウン。うーむ。
→6R、中川選手の左フックがだいぶ入るようになってきた。リーチはおそらく古谷。でもペースを握るであろう左ジャブを散らすための、中川の右。これが上手い。
→9R終盤の中川のラッシュ、右フックの5連打?!そんなんある?これ、止めたほうがえんちゃう?
→耐えた古谷!
→10R、古谷いきなりの右!パンチ死んでないな!げ、古谷の連打!
→今度は中川の連打!なにこのいい試合!
→11R、どうなる?ポイントだけなら絶対中川なわけで、古谷はなりふり構ってられないぞ!うわー!最終までもつれた!
→12R。古谷タフだな!メチャクチャコンビネーション食らってるのに。いや、近年稀に見る打ち合い!!!
→と、いうわけで中川がチャンピオンに。古谷も惜しかった!
◆
・『100カメ 選「パンダ&ペンギン飼育員」』
→パンダの餌、笹だけじゃねーの?!竹の本体も、気に入ったらバリバリ食うのか…。
→100カメの中の50カメ…ひい。
→日付間違えるミスはキツめですな。
→ペンギン飼育員の新人女性が、ちょっと武田玲奈に似ている。
→先輩のアドバイスで魚食ってくれた。先輩すげーな。
つながりつながり。