『映画「天国にいちばん近い島」(1984年、日本)』

・『映画「天国にいちばん近い島」(1984年、日本)』

→オープニングで、もちろん角川春樹、原作の森村桂、監督の大林宣彦と共に「原田知世IN」で映画タイトルに繋げる表現するの、てさ。監督が、相当原田さんを気に入ってんのかな、という…。テーマソング「天国にいちばん近い島」もオープニングクレジット(っていうのかな)に載ってるし。

→「Illustratorとり・みき」?!

→キャストも先に出しちゃう。高柳良一?『時をかける少女』⇩でも一緒やったやん。

 

【『時をかける少女』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210925/1632502098

 

峰岸徹赤座美代子、は分かる。泉谷しげるが!高橋幸宏が友情出演。だれとの?

→さて本編。いきなりの高橋幸宏かーい!父役?そして死ぬ父。…偶然こないだマジで亡くなった(高橋幸宏が)んだけど。

ニューカレドニア!…OK出るんだ。お母さんは優しいんだか厳しいんだか。

→機内でクリスマス・イブ。まだ、この時代のコンタクトレンズは、普及が進んでないのかな?メガネの女性が随分いるし。

→こんなにヤシの実、トラックから落ちてくるかいな。

→なんだろ、この墓地?なんで観光地に?…日本の潜水艦(伊十七号)の慰霊碑がある…本物?

※本物らしい

→アヤしいガイド。

→セスナ…?でも、カネそんなに無かったんじゃ…あ!それでさっきカジノに…!なるほど。運良すぎるが。

→急にメガネ無しでいけるのはなんでなん?ダテ眼鏡だったん?

→靴、濡れてますけど。

室田日出男さんシブい。

→ウベア(ていう島)、遠くね?ホントにこれ、帰り間に合うん?

→それにしても、音楽が1960年代のイギリスやアメリカの映画っぽいんだよなー。

 

→これは間に合わんな。…服、着替えさせられてるけど、それは気にならんのかいな。

→民族衣装似合うやん。

→なんだかんだ優しい、小林稔侍。

→…なんか、治安悪い?

→これが泉谷しげるか!気づかんわ!

→なんで、ドラム缶風呂で泣いてるのん?

→「旅で来た人を好きになってはいけないよ」。名言。いやそれでも追う人はいるだろうけど。

深谷さんの妻?…でもないのか。

→ここでいう「飛行機に乗り遅れる人」って、もしかして…。今だとこんな便利にチケット移譲出来ない気が。

→名言の応酬!!

高橋幸宏の天の声が。

→こんな画面で終わる映画もあるのかー。