2月9日の視聴
・『ベルセルク 黄金時代篇・ドルドレイ攻略 MEMORIAL EDITION #08「夢の終焉」』
→前回まではこちら⇩。…ああ、元は映画だから、こっちの序盤に続きをつないだか。
【2023年『2月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230226/1677339070】
→剣でもぎとれ。
→恐ろしい運命だよ…。こうなることを、ベヘリットは知っていた、てことだろう?
→シャルロット…エロシーンだ、完全なる。ガッツを想いながらするセックスは楽しいか?…グリフィス。
→ピピンの耳が反応する。
→この大軍でツブシに来るのか…。
→ミッドランド王、グリフィスに“娘への欲情”を見抜かれる。キショい。私が王なら、その場にいた拷問の見届人、全員殺すけどな。
→どこへ行くベヘリットよ。
⇒お、エンディングが変わった。中島美嘉なのは変わんなそうだけど。
◇
・『ベルセルク 黄金時代篇・降臨 MEMORIAL EDITION #09「傷」』
→我等が眷族。
→ピンチに、ガッツ現る。
→戦いしかしてこなかったのに、二人ともどこでそーいうの覚えるの?!
→噴き出すトラウマ。
→癒やし、癒やされる2人…。
→「何千回でも抱きたりない」。エロイな!
→エンディングなしで何度も。
◇
・『ベルセルク 黄金時代篇・降臨 MEMORIAL EDITION #10「深淵の再会」』
→藻掻く者。覇王ガイゼリック?
→生贄の、しるし。
→激しい逃亡劇。幌の天井の刺さった矢が、門で弾けとぶとか芸が細かい。あの盾、いーよな。
→コルカス噛んだ。かわいいわね。
→あれ。エンディングがまた『Wish』(中島美嘉)に…。
→…蝕がせまる。
◇
・『ベルセルク 黄金時代篇・降臨 MEMORIAL EDITION #11「蝕」』
→真っ黒な画面左隅の“#11”と、ど真ん中の“蝕”が…暗闇の中の色褪せた太陽と、ベヘリットを思わせる。…ように感じるのは私だけ、だろうけど。
→目指してるのは…。
→頸に刺して死ぬことすら。
→…なぜ、ここに。
→「来ルナ」。
…消えた?!
→脳みそアフロがいっちゃん怖えな。4人(4体?)の守護天使の声優も豪華だもんな。ボイド(小川真司)、スラン(沢城みゆき)、コンラッド(小山力也)、ユービック(茶風林)…。
⇒異形H、でチョコプラ長田が!
◇
・『ベルセルク 黄金時代篇・降臨 MEMORIAL EDITION #12「死の嵐」』
→ササゲル。…狩りのスタート。
→封切りから10年か…。このクオリティはスゴいわ。原作を守りながらのコレは…。
→闇の翼・フェムト。降臨。
◇
・『ベルセルク 黄金時代篇・降臨 MEMORIAL EDITION #13「反撃の誓い」(終)』
→…どこへ向かうんだ、ガッツ?
→開戦の狼煙は突然に。
→ドラゴンころし、をたずさえて。
常(とこ)しえに瞬く光を追って
三浦建太郎先生へ 感謝を込めて
…追悼。
◆
・『プロフェッショナル仕事の流儀 選「ぶれない信念が、勝利をつかむ〜プロサッカー監督・森保一」』
→古いな。リオ五輪の映像。2016年8月の本放送?中島翔哉がおる。なぜ今これ?しばらく、日本代表監督を続投するから?
→この頃はサンフレッチェの監督。
→…あ、たぶん、Jリーグ開幕が近いからか。で、カタールワールドカップの勢い(≒森保監督の偉業)をもって、盛り上げようと。まあ、分かるけど、今や代表人気はJの人気と関係なくなってるのよね。
→浅野拓磨と塩谷司はサンフレッチェ広島か!浅野選手が今回のカタール⇩で、相変わらずパルプンテな点を獲ったの、嬉しいだろうなあ。
【2022年『11月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221213/1670863866】
…いやしかし、こう見ると。この頃の熱さは今の森保さんからは感じられなあよな。もう“気さく”ではないやろ。
→この年(2016年)のサンフレッチェの開幕3戦、1敗2分か。それほどつまずいたカンジは無いが。
→この二部練は、義務ではないよな?上手くなりたいヤツはここにいる。しかもポジション争う人同士か。アツいな。
→森保さんの「ウイークポイントはストロングポイントには変わらない」は…解釈が違うだけかもしれんけど、承服は出来んな。
→妻様、初めて見たな。
→NHKアカデミア⇩に出演されるのね。スポーツ系は初じゃない?その宣伝もか!盛り盛りじゃの。
【2023年『2月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230228/1677546695】
→いやー、やっぱ青山敏弘さんは上手いなー。でも、ガンバ大阪への雪辱ならず。
◇
・『スポーツ×ヒューマン「それでもママは戦いたい〜レスリング・金城梨沙子」』
→まだ28歳か。いけるんちゃう?顔がちょっと野獣のあのヒトにも似てる気がするけど。
→あー、あったね…伊調馨選手とのライバル関係。悪役扱いされてたの?まーいるだろそんな人も。それは甘ったれんな。伊調さんにも来てるだろそーいうの。
→福井県敦賀市。2022年秋からの密着取材。取材相手に運転させるんかい!そして一緒に乗せてる娘(5ヶ月)、乗車中にウンチを。撮れ高バツグンじゃい。
→夫の金城希龍さんは現在、福井県内の高校で教師を。なぜ全日本のジャケット?コーチ兼任かな?
→(2022年)12月の全日本選手権目指してたの?いやさすがに…。
→10月の全日本女子オープン選手権。若手選手の登竜門?出て邪魔にならん?
→なんだかんだ決勝に。優勝!若手としては、優勝持ってかれて腹立つと同時に、この人に勝てないと上には行けないからなー。
→母・初江さんも日本代表選手だったのか。筋金入りだな。
→敦賀気比高校やん。レスリング部あるんだ!…てか、夫の職場かいな。…しかしすげえなアスリート。攻撃的な以前の自分を一度捨て、受けて立つスタイルを模索。それを“別の自分なのだから”とゼロに出来るパワー。
→SNSの弊害。誹謗中傷との戦い。2018年12月の全日本選手権「vs.伊調馨」はギリギリで逆転負け。凹む川井選手。しかし、2つ目の代表選考会、2019年6月の全日本選抜選手権で伊調選手に勝利。代表獲得と、(東京)オリンピックのプレッシャー。
→…なんか混乱してんだけど、これ、結果として確か金城(川井)選手は五輪二連覇してるよね?でも東京五輪前に「伊調馨の五連覇を邪魔するな」って書き込みされたのはどういう…?金城選手が階級変えた、てことか?でもそれだと“連覇”とは呼べない気が。
※調べたところ「リオ63kg級」と「東京57kg級」の二連覇、らしい。うーん、“連覇”がしっくりこないなー。
→なんか今更だけど、語りは富田望生。
→妹と、日大レスリング部での追い込み。
→夫の生家(沖縄!)への里帰りなどを経て、来たぜ全日本選手権(12月)。「天皇杯 全日本選手権」なのね。知らんかった。1回戦を1点差。準決勝を圧倒。決勝…体力は残ってない。…それでも。
→すげえ、新しい戦術で優勝!戻ってきた!…ああ、スポーツに男女の違いはあれ、もちろん女子が男子に勝てることなどないのだけれど。人がこう、成長してます!ていうのを競技で見せられると、ホントしびれるわ。涙腺緩む緩む。
◆
・『ハートネットTV「はじめましての二人旅」』
→テレビ番組表だと“ふたり旅”と平仮名なのはなぜだろう(本編では“二人旅”)。前回のソレ⇩の再放送ではない、というアピールだろうか。それならそれで“第2回”とか書けばいいのに。
【2022年『2月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220211/1644540805】
→一組めは「ボディビルダー×全盲の和太鼓奏者」。坂本陽斗(19)×片岡亮太(38)!誘導の説明、坂本さん上手いな。
→富士山の麓のキャンプ場?…あそこ⇩か。
【2019年『2月15日の視聴(その1)』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/02/19/203218】
…語り合う中での、坂本さんの抱える闇。片岡さんが底抜けに明るいから掘り起こせたのかもな。ある意味、「闇を知る者が、闇を照らす」。
→二組目は「ホタテ漁師×聞こえないYouTuber」。金津匡哉(24)×くろえ(19)!くろえさんはちょいちょい出てたよね『ろうなん』⇩とかで。
【2019年『11月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191121/1574346312】
…合流する熱海。今や若者の街。
→この番組、予め健常者のメンバーに、相手の障害を一切伝えてないのが、イレギュラーな事が沢山起こって面白いよな。
→難しいな…配慮しすぎるのも、健常者側のストレス大きすぎて耐えられないし。
◇
・『ハートネットTV「多様性あふれるトリオ旅」』
→こっちは“三人旅”。「ヒンズー教×イスラム教×キリスト教」と、「現役教員×車いすユーザーのモデル×ドラァグクイーン」、の二組。
→まずは、2022年4月、大阪市西淀川区。チームピース(平和組)と自称する親友たち。ザビウラ20歳(パキスタン)、ガガン18歳(ネパール)、ディエゴ20歳(ペルー)。スマホの居場所共有アプリで互いのストレス緩和に。時間にルーズなメンバーいるとそっちのがいいのね。ふーん。
→三人で食事…なのに、ザビウラはラマダン中かよ。
→日帰り旅。京都?この合わなさを、許容できる3人がなんか素敵やのう。なんか我慢するカンジでなく、互いが互いを“よりよく放っておく”ていうか。
→二組目も2022年4月?大分県・中津市。間地良太(24)。国体3位の経験もある相撲プレイヤー。高校教師から特別支援学校へ。悩み中。
→一泊二日は、地元大分の映えスポットへ。第一の刺客(なんでやねん)は、モデルの葦原海(みゅう)。
→間地さんは、葦原さんが障害の方だから慌ててんのか、彼女がカワイイからテンパってんのか、どっちなん?
→大分・日出町のテーマパークへ。サンリオの「ハーモニーランド」?え、二人だけでテーマパーク満喫?ええやん。悩みとかどーでもええねん(良くない)。
→第二の刺客がオナンさん。派手だなー。3人で豊後高田市へ。なぜここ?昭和レトロに何か意味が?
→4月はさすがに海入るの冷たくない?オナンさん。
→間地さんの半年後。まだ心からの勤務には見えないが…笑顔もあって。今はまだ、こんなもんじゃないかい?
つながりつながり。