・『映画「ラスト・アクヒョン・ヒーロー」(アメリカ、1993年)』
→30年前の作品。そもそも、製作総指揮がアーノルド・シュワルツェネッガーなのかいな。
→なんていうかさ。中身よりも、古き良き声優さん目白押しなのが、吹替版の嬉しいところよね。のっけから内海賢二さんやし。
→監督はジョン・マクティアナン。レッド・オクトーバー追います。
→何丁あんだよ銃。コントか。
→映画かよ!騙されたわ!しかもコイツ(主人公?)6回も見てんのか!
→うまいなー、脚本。スタートで、主人公ダニーが“母子家庭”で“お母さん未亡人”で“40歳前後”なの全部お母さんに言わせちゃうんだもん。
→「ジャック・スレイター4」。はじまりはじまり。
※テレ朝版らしい?
→て、「定年まであと2日…ガクリ」。わはは。
→チケットが…キラリ。
※関係ないんだけど、我が子(小学生低学年)が一緒にこの映画見ながら、前情報なんも入れてないのに「これ、チケット光ったから、映画が現実になるんじゃない?」って言ったんですけど…これはなんの天才なの?
→コーンと後頭部。訳者の技の見せ所。
→ニキビに髭剃り、早漏に離婚…を悩み事の代表として横並びにしちゃうのね。
→下着モデルたち…にしては変な衣装のヒトも。
→え、T-1000の人?
→麦人かな。
→ダニー、知りすぎていて疑われる。
→ターミネーター2の主役がスタローンになっとる。
→あれ?ベネディクト、菅生隆之さんじゃなく小川真司さんだな。ホイットニー・スレイターがCV:松井菜桜子だから、テレ朝版じゃなくて吹替DVD(VHS?)版かー。
→引出しの写真に、なにかあるのか…?
→ダニー、知りすぎていて狙われる。
→シュワルツネッガーが、撃たれてふっとばされたシーンは、ターミネーター2のオマージュかな?
→『E・T』やん。
→そんな腹話術で信じるわけねーだろ。
→明らかに合成。
→あと1分。
→きったな。爆発しなかったん?タールのおかげ?
→ほう。映画のアレコレは偽物だから、現実だとまるで役に立たんのか。
→ジャック・ザ・リッパー⇩ってホント有名なんだな…。そこから付けてるでしょ。
【2021年『5月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210610/1623310967】
→あ、ニコラス・ケイジ…?
→死神役、ピカード艦長の人(パトリック・スチュワート)じゃね?声も麦人だし。
※違った。イアン・マッケランだった。
→やっぱ映画はいいわねえ。