『映画の時間「TAXi」(フランス、1998年)』

 

・『映画の時間「TAXi」(フランス、1998年)』

→このバイクが“TAXi”なわけじゃないよな?

→あ、このバイクのドライバーが、四輪の“TAXiドライバー”に転身するのか。それにしても、メッチャ慕われてんな、主人公(たぶん)。

→ここ最近観た『ひまわり』(1970年)⇩から30年ほど後の映画なのに、どちらも冒頭から5分も経つとベッドシーンが始まるのか。興味深い。

 

【映画『ひまわり』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221206/1670289721

 

→仕事のせいで止められた!大丈夫か性欲?!

→どういう仕事のもらい方なんだ?TAXiのシステム。

→え、SEXしなかっただけでいなくなったの?あの女。“だけ”って言っちゃいけないけどさ。男の稼ぎに乗っかるなら、そこは待てよ。

→白バイ撒けてねえ。 

IBM勤めてるニイチャン…じゃねーや、警察かよ。なんで運転ヘタなんだよ。

→変な客ばかりだなー。

→意味のない装置。

→吐いた。汚ねーな。

刑事部長、口がわるすぎて大臣に嫌われるの巻。

→小便しようとしただけなのに…大惨事だな。コントか?無免許刑事、トラブルメーカーやな。

→アップルとIBMは違うぞ。…てか、ここでこの2人が繋がるのか…。

→そのタイミングで身分明かすのは卑怯だろ。

→“派手なベンツでのこのこ現れた”けど…もっとバカがいたよ、ここに。

→マヌケすぎる。警察手帳出すか?ただでさえ警戒してんのに。

→燃えそうな物の近くでヤカンをかけるのはちょっと…。

→あっという間に、赤いベンツが白いベンツに。

→エッチの邪魔をするなよ…。

→このノッポの女性警官がグルになってたりせんのか?

→ドアごとぶっ壊して、襲う。

→なんでカミーユ(アホ刑事の母)と仲良くなってんの?リリィ(主人公のカノジョ)はなんでラリってんの???

→警察はまたも取り逃がす…。

→…なるほど。またケンカふっかけて、公道の信号イジッてレース場にすんのか。

→高速道路!

→すげー!これなら殺さずに捕らえられるもんな!

→フランス大統領が?!

→ウソ!そんな待遇?!スポンサーがダセえ!!!

→あー…この映画流行ったのも分かるわ…オチまでのノンストップなアレコレ、飽きねえもんな。

→…あの車、プジョー406って言うのね。