12月6日の視聴
・『【夜ドラ】作りたい女と食べたい女 第1回』
→え。別に「いいお母さんになりそう」を『男のためにやってると回収されんの辛え』とか、拡大解釈が過ぎねえか?とんだフェミニストドラマだよ。
→足音で「(あのたくさん食べる人では?)」はそれなりに女性なら失礼な気が。
→勝手に減らすな。料金同じだけ取るんだろ?親方、アホなこのしナイな…。
→いや、その理由でインターホン押すか?!
→フェミニズム臭が鼻につくが、ドラマの流れとしては面白いな。
→美味しいものを作りたくて、が理由なら、食べるのは男でも別にいいじゃんよ。社会が男女をくっつけようとするせいにしすぎるなよ…。単に「好きな人に食わせたい」じゃアカンの?
→性的価値の高い美人(比嘉愛未)が演ってるからそう思っちゃうんだろうな…仕方ないとはいえ…。
⇒エンドカード!パンケーキ美味そう。
◇
・『【夜ドラ】作りたい女と食べたい女 第2回』
→いちいち美味そうだな!
→「女は給料上がりづらい」…当たり前だろ。初任給で差をつけるのはアカンけど、“生理・出産”の可能性を当人に訊くことすらハラスメント扱いされる現代、無言でうっすら忌避されるに決まってるやん。違う生き物を同じに扱え!となると「生理があっても泣き言は言わず、出産は絶対しません」て宣言せなアカンやん。
→…と思ってたら生理に。
→味噌焼きおにぎり。
→絶妙にフェミニズムな所以外は、メシ美味そうだし演技も上手そうだし、ええやん?
→お互いに好きになっちゃうんじゃね?
◇
・『【夜ドラ】作りたい女と食べたい女 第3回』
→おお。真骨頂のフェミ仕草。「餃子とメシにはビールだ」とか声かけてくるオッサンそうそうおらんて。
→まあたまにいるとして。そういうのは「ひとりキャンプ」でも度々発生する事案(教えようと話しかけてくる)だけど、あっちはハラスメントとかのつもりないけど“女の人”には優しくしてあげるのが紳士(つまるところ、女性は体力的には1段劣ったもの、とみなす)だと思ってるから、上手くいなす術を覚えるしかないねん。
→このドラマ、春日さん(西野恵未)より野本さん(比嘉愛未)のキャラが断然ウザいな。
→派遣でこんなイイ部屋住めるかな…?
→サーモンの漬け、美味しそうね。飲み会つまらなくて、食べに来そうじゃない?
→春日さん、素直で好き。
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・『【夜ドラ】作りたい女と食べたい女 第4回』
→フェミ野本としては、ファッション雑誌の“今日は彼のためにおめかし!”も気になるよな。うんうん。でもさ、人類の大半は異性愛者なんだから、ムカつくだろうけど売るならアンタもそうするでしょ?
→「4口…」とかは、原作を知らない大食漢の視聴者からすると、あんまりいい気持ちしないかもね。
→「これでカボチャプリンとか作れますかね」のひとことで、器にする方だ、て普通思えるか?!勘よすぎるわ!
◇
・『【夜ドラ】作りたい女と食べたい女 第5回』
→うーん、なんだろうな…。一見、レズビアンカップルが出来上がりそうなのだが、春日さんがまるで“理想の夫”みたいな振舞いをする(体格もいいし…)ので、これ全く女同士の友情にすら見えないんだよな…。
→キャラ弁にためらいは禁止だ!食え!
→中野周平(蛙亭)がいい味を出してる。この、真瀬さん(役者誰?)が狙ってる男性、コイツじゃなかろうな…。
→この“実家のお母さん”の反応は、“結婚を迫る母のウザい発言”なのだろうが…。
→“タコが入ってる”おでん鍋、初めて見たな。
◆
・『FIFAワールドカップ2022 デイリーハイライト(2022.12.6)』
→日本戦は知ってる⇩。
【『12月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221225/1671908690】
→「ブラジル×韓国」。ラフィーニャからヴィニシウスで、ブラジル先制。PKでネイマール。ワンツーからリシャルリソン。浮かせたセンタリングにパケタ。前半だけで4-0。
→後半、ペク・スンホの強烈ミドルで1点返すも、終戦。4-1。
◇
・『FIFAワールドカップ2022決勝T・1回戦「モロッコvs.スペイン」』
→うおー!こっちも延長!
→0-0で終了!PK戦。スペインは一人目はハズしたけど、ハイタッチとか淡々としてるな。スペイン勝つんじゃねーか?
→うわ。モロッコGK2本連続で止めた!スペインピンチ。
→な。3本止めた!GKボノ恐るべし!次モロッコ入れたら終了だぞ?
→入った。終わった。モロッコ勝利!
つながりつながり。