『映画「イーグル・ジャンプ」〈レターボックスサイズ〉(2016年、アメリカ)』

 

・『映画「イーグル・ジャンプ」〈レターボックスサイズ〉(2016年、アメリカ)』

→原題:Eddie the Eagle。イギリスとドイツも共同製作。

→「実話に基づく物語」?なんで潜ってんねん。そんな1973年。

→息止めでオリンピックに?!

→知らんオッサンかと思ったら父親かーい!

→メダルでなくメガネが…。

→主人公はエディ・エドワーズ、てことでいいのかの。めちゃくちゃオリンピック出ようとするやん。で、スキーでホントに頭角表してるやん。

→で、1987年。記録で勝ってるのに、「五輪選手の資格がない」とはどういう意味だよ!マジで学歴カンケーあんの?もしかして大英王国の、階級社会的な何かだろうか。

→いやだからってスキージャンプに向かうか???こないだまで地面を速く滑る練習してた人が?

→テレビで観る、“鳥人ニッカネン

→1929年以来、ジャンプの強化選手が、いない???イギリスに何が。戦争のせい?

→ドイツ・ガルミッシュ。いきなり強化合宿所行ってもな。

→うすうす感じてたけど、発達障害なのか?

→15m級ですらあんだけ怖いのに。40m…。

→怒られた…のか?

→これ(ヒュー・ジャックマン)がブロンソン・ピアリーなのかな。ウォーレン・シャープって誰やねん。

→なんか指ケガしてんな。

→負けんな。

→タバコは吸わねえだろ。90m級で。

→70mでも怖えーよ!もえ崖じゃん!!

→ボー・デレク(女優らしい)。教える最初に好きな女優聞くとか、黒閃のコツ教える前の東堂⇩かよ。「ゲートは前戯だ」!

 

【2021年『3月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210410/1618035898

 

→ジャンプの瞬間は射○。「かがんで、こらえて、放て」!

→競技会のゼッケンに“FUJIFILM”。

→え!34m(イギリス記録)でも出られないの?!意味わからん。

→えーとこの、ダイアナ妃の置物は一体…。

→借りた(盗んだ)!

→落とし物…。いや「盗む」言うたろ、今。

→1987年、欧州サーキット。

オーストリア・ゼーフェルト。スイス・サンモリッツ。ドイツ・オーベルストドルフ。着々と。

→なぜチャールズを置いた。

→なんでカナダへ?…あ、それが冬季カルガリーオリンピック(カナダ、1988)なのか。

アブサン

 

→実況が言ったのか、“鷲のエディ”(Eddie the Eagle)。

→90mも出るの???

→ウォーレン(クリストファー・ウォーケン)うるさいな。

→これニッカネン

エドヴィン・エンドレ。似てるな。

→跳んだ!降りた!でもそれ失格ちゃうん?

→“鷲は舞い降りた”。

→帰ってきた。ママの「どこ行ってたの?」が幼少期とつながる。

→おお!ママのセーターの“I'm”が気になってたんだよな!そーいうことかー!!

→キャスト、出演の時系列に並べてんのかな?主役たちを特別扱いなんて、しない。

→エディ役はタロン・エガートン

→日本語字幕:佐藤恵子。

 

(余談)

→そういやこの『イーグル・ジャンプ』、2022年2月13日にNHK総合でやっていたんだけど。その時期に『野田ともうします。』⇩が再放送していて。

 

【『2月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220218/1645114931

 

…主人公が大学の“ロシア文学科”なんだよ…。その再放送の約1週間後に、ロシアがウクライナに攻め込むなんて、誰が思うのよ…。なんかNHKスタッフ勘づいてたわけじゃねーよな…?