・『映画「ドランクモンキー 酔拳」(香港、1978年)』
→配給、『スネーキーモンキー 蛇拳』⇩と同年なのか。原題:DRUNKEN MASTER。
【『スネーキーモンキー 蛇拳』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220910/1662741196】
→磯部勉?…だとテレ東版かしら。
→出てる道場の師範代みたいやつ、『蛇拳』とおんなじじゃねーか!
→オバハン強い。
→逃げた。
→切れ味最高。いや、ジャッキー・チェン強いじゃん。…てことは、オバハンが一番強い、と…?
→ホントに叔母なんかーい!
→バレた。
→道場破り…ではないな。てかさ、こっちの親父も『蛇拳』にいたぞ。んで、話は聞けよ。ジャッキーは人助けしただけだぞ。
→どーでもいいけど、なんで家の中でやんねん。
→蛇拳使ってるやん?!
→香港だけでなく、昔は相席で他人と食事するとか普通だったよね。
→なんで無銭飲食しようとした側がケンカふっかけるのよ…。
→このヒゲが、どんなに強いか知らんけども。股の間くぐったり、服燃やされたりとかは“イジメ”ではあるが、やたらと恨むほどのこっちゃないよな。
→頭突きのヤツは、完全なる練習台だな。たまに2人がかりなんで卑怯な気が。
→アルコール依存症。
→香港でも…これマネした子どもが続出したりしたんかな…。ジャッキー・チェンの訓練は本物だから、実際にあの技で勝てるかは怪しいけど、相当強いよね。
→おお。エネルギー資源の取り合いが、主人公の親父に災厄を招くのか。「名誉」とか「親の敵」みたいのが重んじられる時代だったのかな?
→このデブは、サモハンキンポーではないよな。
→カネもらわんのに殺すんかい。技術の安売りすなよ。
→かぶりつきでみる師匠。
→で、飲んで呑む。
→きたー!