・『映画「いまを生きる」〈Tナイト〉(1989年、アメリカ)』
→原題:Dead Poets Society。日本語タイトルとまるで違うな。
→バグパイプだ。
→1959年設定。入学式?
→合衆国?アメリカの設定か。イギリスだと思ってた。
→いやこの「詩を、グラフに表して、その良し悪しを評価する」教科書の、ページぶち破るシーン、好き。
→“死せる詩人の会”!これか!原題。
→トッド(イーサン・ホーク)は“吃音”なんじゃねーの?
→ん?ひと目惚れの彼女に、会いに行くのか?
→ガッツリ失恋。でも詩にはするんだ。発表するし。コイツ、カッコいいな。
→なぜ船長(笑)を担ぐ。
→パイプ吸うな、洞窟で。死ぬぞ。死せる詩人の会、そんなんで死ぬなや。
→なんでオンナ連れて来たんだコイツ。
→パーティー行った方は、行った方で肩身狭そうだし…。帰れよ。
→“コレクトコール”のユーモア、今の子絶対わかんないよな。
→まさかこの25年後、船長であるロビン・ウィリアムズの方が、自殺するなんて、誰が思うよ…。
→クリスのこと好きなノックス、懲りないな。でもそういうとこ、やっぱ私は好きだぞ。
→ニール…ホントにオヤジに伝えたか…?芝居の情熱を。
→アレ、クリスが…。
→ニールのオヤジ来てるやん。
→え?アレを見ても認めてくれねーの?医者になる方が大事だと…?そういう風潮なのか、当時?演劇ってイギリスだと凄く価値あるけど、アメリカだとそうでもない、とか?
→ニール母はなぜ泣く?泣きたいのは勝手に進路決められてる息子やろ。
→は?ニール父、息子が死んでもなお、それを他人のせいに…?!
→キャメロン、クソだな。そりゃ殴られるわ。当然だろ。
→え、オマエが真っ先に机に立つんかーい!
→どうでもいいけど、オーバーストリートって名字、イカす。