『映画「泣きたい私は猫をかぶる」(2020年、日本)』

 

・『映画「泣きたい私は猫をかぶる」(2020年、日本)』

→『漂流団地』の公開記念。スタジオコロリド。

→ムゲ…。現実には、男子より女子の方が、こういうあだ名つけそうだが。

→あ、さっきのは、彼女の妄想ではなかったのか。「○○時までで効果が切れる」とかの使用条件あるのか?

→1日に2度使ったり出来んのか…ますますワケ分からんアイテムだな。

→日之出くんの姉ちゃん、絶対陶芸助手の彼のこと好きだろ。

→いやいやいや。その高さからの飛び降りはねーだろ、さすがに。

→え、結構脈アリちゃうん?

→彼の不幸は私の不幸、と。

→普通のラブレターよりエロいだろ、この手紙。

→キッツ。

→母と義母の闘い。ひっぱたき返すとことか、喝采しちまったぜ。

→入れ替わってる?!

→あー、入れ替わったの、お面屋じゃなくて“きなこ”なのか。いい伏線。

→急激にファンタジー側に舵を切りまくったな…。

→『猫の恩返し』に『耳をすませば』をかけ合わせたような映画。

→企画、ツインエンジンなのか。