イレギュラー・シンフォニー

7月7日の視聴 

・『レギュラー番組への道「笑わない数学」』
→パンサー・尾形貴弘。“笑わせられない”数学ではなく?
→「フェルマーの最終定理」の物語。ピエール・ド・フェルマー(1607-1665)のせいで発生したミステリー。定理が使えるらしいのは理解できるものの、誰も証明出来なかった、という。
→729が惜しい、とかではないのよ。そういうことではないのよ。
→n=0,1,2でしか成立しない。
フェルマーは、ケプラーガリレイニュートンの頃の人か。フランス人。メモだけ残して死ぬなー!!!
オイラー、「n=3のとき」のみは「成立する」のを証明!
※『フェルマーの最終定理』が「成立する」、すなわち「x³+y³=z³を満たす(x,y,z)は無い」。
→ソフィー・ジェルマン(1776-1831)。この人もフランス人。うへえ。男性しか入れない学校に、ル・ブランという別名で潜り込み。いや、バレるでしょ?どういうこと?男装した??

カール・フリードリヒ・ガウス(1777-1855)すら認める、ジェルマンのその才能。でも…女性では論文とか出せないのでは?
→成果を出すジェルマン。


(おそらくはnが)「2倍して1を足した場合、また別の素数になる“素数”」であれば(5とか11とか23とか)、フェルマーの最終定理が条件付きで成り立つ
※条件:nがxyzの約数でない

…と証明。いやさ、nの条件キツすぎる。しかも、これが成り立つ、てことは「このnのときは、フェルマーの最終定理のこの式が成立“しない”」意味になるわけで、ややこしさの極みだわ。“成り立つと式が満たされない”、てなんやそれ。
→ほらー!女性だから論文だせねーじゃんよー!

ガウス、ジェルマンが女性と知っても尊敬を。ちょうカッコイイ。彼女に学位を与えようと動き出すガウス。その矢先に死ぬ、ジェルマン…。
→なるほど。条件つきでは前進するものの「無限のnつぶし」に皆、辟易してしまったのか。
→戦後の数学者、志村五郎と谷山豊。「時計を使って解く」は12進法を使う、てことか?「9時+4時=1時」、すなわち「9+4=1」。3時までしかない時計(3進法)だと、2+2+2=0。
→ワタシ的閑話休題…というか。この「○進法」について考えていて、小2あたりでやる「余りのある割り算」の存在意義が、ここにあることに気づいてしまった!全部分数にすりゃいいのに、余り出す意味考えてたんだよね。
→え、この「y²+y=x³−x²」を、いろんな時計(いろんな進法)で成立する(x,y)の組の数を求めるのが、どうフェルマーの最終定理に効いてくるの?
→志村と谷山が、この式とエッシャーの描いた不思議な絵(※)のつながりを証明したい動機が分からん。
(※)…エッシャー「円の極限Ⅲ」
→いや、つながりは分かったけど。なんで「その項の指数から係数をマイナス」しようとしたんだよ。なんでそんなんで一致する???
→んで出てきた『志村-谷山予想』、「すべての楕円曲線はモジュラーである」!フェルマーの最終定理とはなんの関係もなく捻り出したコレが、どうなる…?
→1986年。証明されないままの『志村-谷山予想』がフェルマーの最終定理と直に結びつくことが示された!ケン・リベットとゲルハルト・フライ。
→『志村-谷山予想』が証明されれば、フェルマーの最終定理も証明したことになる!乗り出したアンドリュー・ワイルズ博士。
→1995年。リチャード・テイラー博士と共に、証明を完成したワイルズ!350年の問題が解決するなんて!感動じゃのう。

・『NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう〜南アジア〜」』
→ヨガかな?インドまで、日本から約6000km。
パキスタン、インド、ネパール、ブータンバングラデシュミャンマーは(東南アジアと)両方?
→「世界の屋根」、ヒマラヤ山脈ガンジス川の源流。
パキスタン側は、砂漠気候“大インド砂漠”。
バングラデシュ側はダージリンの紅茶。水はけの良い土地。個人的にはセイロンティーが好き。
→インド北西部、パンジャブの小麦。寒冷で乾燥、なるほど。中国に次ぐ世界第2位の生産量。まあ、当たり前なんたけどね、両国とも人口多すぎるし。これだけ生産しても追いつかないでしょう?バングラデシュパキスタン入れたら、インド込みでそろそろ20億人くらいいるのでは?
チャパティ。硬いナンみたいな?
→インド南部タミル地方。熱帯で米生産。インディカ米は乾季雨季のある地方にベター!コメの生産量は、こちらも中国に次いで世界第2位!
第二次世界大戦後の独立、続く食糧難。そんなインドにも、東南アジア同様、やはり「緑の革命」⇩が!それで農業生産力高まったんだ。

moritsin.hatenablog.com

→インドには“国語”が無い。州ごとに言語が違うから、お札があんなことに。最も人数多いヒンディー語ですら、全体の4割か。そりゃこうなる。
ヒンドゥー教イスラム教>仏教、ジャイナ教。鶏肉なら、どの宗教でも食べていいのかしら…?
カースト制度は、憲法で差別否定されてんのね。心に残る差別。ヒンドゥー教から改宗してヴァルナ(身分)から離れたり、ヴァルナに紐づけされたジャーティ(職業)にない職(ICT産業、自動車産業)についたり、カーストから逃れる方法はある。…あーそれで、英語&数学の能力者を優遇して、ICT産業が伸びてるのか。国の後押し。
→「ピンク革命」。鶏肉の生産と消費を後押し!ほーら。鶏肉だ!
→そうか…貧困家庭にとって、この無償の給食はデカいな。そうすると学校にも通わせるインセンティブ増えて、識字率も上がる、と。


・『NHK高校講座 地理「世界の気候を見てみよう④〜変化に富む気候、寒冷な気候〜」』
→日本がCfa(温暖湿潤気候)、中国(ユンナン省)がCw(温暖冬季少雨気候)、オランダがCfb(西岸海洋性気候)、そしてスペインがCs(地中海性気候)。すべて温帯。
→日本の北陸、季節風により沢山降る雨が、元々熱帯に向いてるコメの一大生産地になるのか。ふむふむ。
→中国ユンナン省プーアール。もちろんプーアール茶。夏の湿潤で発酵させ、冬の乾燥で商品に。
→スペイン、オリーブの収穫量は世界一。夏に暑く乾燥するのが、オリーブ向き。
→オランダ、暖流(北大西洋海流)と偏西風で、緯度が高い割にあったかい。干拓地が放牧に向いてる。それでチーズ。
→亜寒帯湿潤気候(Df、モスクワ、オイミャコン)と、亜寒帯冬季少雨気候(Dw)。亜寒帯にも“冬季少雨気候”が。
→モスクワ、1年を通して降雨があるので、農業可能。ビーツからのボルシチ
→オイミャコン、冬の平均気温がマイナス50℃?マジか。
→タイガがあるのが亜寒帯少雨気候。永久凍土が水分を担保。
→寒帯のツンドラ気候(ET)と氷雪気候(EF)。農業は出来ん。だからこの大文字小文字の違いは一体…。ツンドラ気候には短い夏がある。イヌイットはアザラシ食う。生肉?
→2万年前の氷期
→縄文海進のころ。関東めっちゃ水に沈んでるやん。二酸化炭素での温暖化の影響って、超長期的にはあまり大きくないのでは…?




つながりつながり。