調子にノッてる場合じゃねえ

5月29日の視聴

・『Jリーグ2022「ヴィッセル神戸」対「北海道コンサドーレ札幌」』
→【前半】30分くらいから視聴。ヴィッセルが山川のこぼれ球へのミドルで1点リード。
→【後半】60分くらいに札幌が1点返して同点!
→そっから、大迫投入で、武藤のツートップになった神戸。セットプレーで立て続けに神戸が得点!3-1に。
→札幌、投入直後に不運でレッドカードで10人に。これはキツい。
→追加点(オウンゴール)くらって4-1。なんかよくわかんないけど、頑張れ札幌。
→10人でも攻めに攻める札幌。しかし試合終了。ヴィッセル神戸、最下位からの復活の狼煙。ACLもあるしな。楽しみ。
→なんでこんな時期に地上波でJ1リーグ見せてくれんのかと思ったら、BS1「サッカーの園」とのコラボなのねん。

・『日曜映画劇場「永い言い訳」(2016年、日本)』
→相変わらずのいいJ:COM
→(おそらく)主人公(=本木雅弘)、しょっぱなから小せえ男だな!
→妻(?多分)に髪を切られながら、小物っぷりをいかんなく発揮。
堀内敬子さんだ。イイ配役。
→浮気してんじゃん。あー…あの「片付けはよろしくね」はバレてる、てことね。
→え。事故?
竹原ピストル、見た目で配役されてるような気がする。いや、その朴訥としたカンジがいいんだが。
ガラケーに残る、妻の留守電。遺言になっちゃうと、消せないよな…。
しょっぱなから、遺骨の骨壷への収め方とか、それなりにショッキングな映像はあったけど。なんでPG12なのかと思ったが、浮気相手とのセックスシーンのせい?まあ、局部出てないからそんくらいか。
→どうでもいいけど、深津絵里堀内敬子ほどの大物(と私は思っている)の出番を、序盤のみでバッサリいくのすごすぎるな。贅沢の極み。
→主人公が徐々にあっちの家族に入り込んでいってるけど、いちいち竹原ピストルへの訓示みたいのがウザい。どの立場から言うてんねん。
→新たな恋の予感。嫉妬する主人公。
→事故。
→そして新刊『永い言い訳』。挨拶してんの、花見の席でメッチャケンカしてた編集者やん。あんな作家と編集者がバチバチになんの、現実にあるんかな。
→これは…無言の仲直りなのだろうか。



つながりつながり。